好きなコロッケは?
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やっぱり邪気を払ってくれたような。
期待以上の効果✨
菖蒲を尚武と掛けたそうですが
菖蒲を枕の下に入れたりお酒に入れたり
色んな使い方があるんですね!
菖蒲は奈良・飛鳥時代「あやめぐさ」と
呼ばれていた。菖蒲を使って邪気を払う儀式をする
女性を「あやめ」と呼んでいた。という
いつも菖蒲 アヤメ カキツバタ
見分けが難しい(≧∇≦*)
菖蒲はショウブ科 あやめはアヤメ科
しょうぶ あやめ 漢字で書くとおなじ
菖蒲ꉂ(ˊᗜˋ*)
あやめは花びらの付け根に網目があるんだよね?
これは4月の桜が散った時に咲いてたけど
黄色い線で網目がないからショウブかな?
と書いてあるウェザーニューズ💦
(6月26日からは七十二候の「菖蒲華(あやめはなさく))
やはり分類もいまだに混迷中なのですね_| ̄|○
「菖蒲と蓬」~端午の節句展
こちらに軒飾りの画像がありました。
京都でもショウブとヨモギを一緒に
軒飾りにするのですね!
セキショウ ショウブ目ショウブ科?
APG体系っていう分類学だとショウブ目があるようです。
APG体系(エーピージーたいけい)は、
APGすなわち被子植物系統グループ (Angiosperm Phylogeny Group) とは、この分類を実行する植物学者の団体である。この分類は特に命名されておらず、「APG体系」や「APG分類体系」などと呼ばれる。
旧い分類法の新エングラー体系やクロンキスト体系がマクロ形態的な仮説を根拠に帰納的に分類体系を作り上げたのに対して、ミクロなゲノム解析から実証的に分類体系を構築するものであり、根本的に異なる分類手法である。
歴史[編集]
1990年代以降にDNA解析による分子系統学が大きく発展してきた。植物の分類体系も、この手法を試みる研究が分類学において主流になりつつある。