ルフェーヴル大司教
この映画をみるとどのように
バチカンとルフェーヴル大司教が離れて
いかざるを得なかったかが
よくわかります。
現在のピオ10がどのようなものかは
一旦別の話として、ヨハネパウロ2世在任
当時のバチカンの様子を丁寧に伝えています。
ルフェーヴル大司教が守りたかったもの
守られるべき宗教理念というものが
理解できると思います。
キリスト教 バチカン
そしてファティマ第三の予言が
気になる方は一度みると良いと思います。
ベネ16世もいろいろ不審な事柄が多く
この撤回も、また再び撤回されているような
変な事になっています。