2017年下半期ー!

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と、いうわけで下半期ー!
この辺りから、土竜10周年記念公演「Sin.」も本格的に動き出すのですが
それを入れると恐ろしく長くなるので(笑)
「Sin.」については別記事にアップしたいと思います(笑)

さてさて、割りと毎年そうなのですが
わたくし何故か下半期は、バタバタし始めます(笑)

「喝采」が終わり、その後「Sin.」以外出演予定もなかったので、さぁ落ち着いて諸々の作業をしよう!と思っていたとき
ある方からご連絡頂きました

「劇団セルフキートン」の十一十三さんです

勿論、仲介してくださった方はいるのですが
お名前は存じ上げていたものの、完全に初めましてなお方
お話を伺うと、是非次の公演に出演してほしい、と
本当に有難いオファーでした

なんで私に?と伺ってみると
何と「ドロシー」を観て、声を掛けて下さったとのことで
そんな風に言って頂けたこと、なかったので
めちゃくちゃ嬉しかったです

ただ、セルキンさんの本番予定日が
土竜の稽古が始まるのと、ちょうど被っていたため
めっちゃ悩みました

結局、十三さんにも木暮さんにも、ご迷惑をお掛けしましたが
出演させて頂く運びとなりました

セルキンさんの作品は、80年代の熱血ドラマ風のお芝居
「さらば、友よ」とコメディアクションショー「Aプロジェクト」の二本立て
(当日は十三さんが創られたショートムービーの上映会もあり、3つの演目がありました)

「さらば、友よ」では、まさかのヒロイン位置をやらせていただきました
基本的には、十三さんが長年演じ、創って来られた世界観やキャラクターの中に
私が演じた「鈴谷大空」達が入る感じでしたので
色々バランスを考えたり
また物語のキーになる部分もあったので
その辺りはとても悩んだりしました

「Aプロジェクト」は、今までにやったことのない嵐で(笑)
版権のキャラクターのコスプレをしたり
録音された声の元、芝居したり
良くも悪くもハチャメチャで(笑)
稽古も本番もバタバタしておりました(笑)

どちらにも共通していたのが
十三さんの世界観が溢れ、根付いていたということ
その中を生きるのは、中々に難しく困難ではありました
また、それが果たしてお客様にどう映るのか?
一度でも十三さんの世界観に触れたことのある方には
多少なりとも、その辺りが見えていたみたいなのですが
新参者の私にはまったく予想が出来ず
ずっと、不安との闘いでもありました

悔しいこともいっぱいあったし
中々納得出来ないこともあったけど
素晴らしいキャストさんやスタッフさんに囲まれ、恵まれて
これまた沢山学ぶことが出来ました

幸い、コスプレ(笑)の方も評判を頂き
個人的にはホッとしてます(笑)
元々が根強いファンが多いキャラクターを演じさせて頂いたので、かなり緊張しておりましたので(笑)



そして、その後「Sin.」がやってくるわけですが
こちらは別記事にするとして…(笑)


続きましては
何と「Sin.」の二週間後が本番!という
自分で自分の首を締めた感満載のスケジュールでお送りしました
「EVENT-STATION.」さん「皇神」

ESさんに出演させて頂くのは2年半ぶり
慣れ親しんだメンバーと、初めましてのメンバーが混合していて
どんなスタンスでいたらいいのか、悩んだりしました(笑)

またオファーを頂いたときから
スケジュールがかなり厳しいことはわかっていたので
その旨をお伝えしていたのですが
それでもええよ、と言って頂いて
話を聞いてみると、主役の北くん(北和輝さん)とくらいしか
絡まないから、と
幸い北くんとは仲良くして頂いてるし
役柄も以前に演じさせて頂いて
とってもお気に入りだった、 「白鴉」の過去の姿だと
聞いたので、それなら頑張ります、と

蓋開けてみたら

めっちゃグループ芝居に入ってる…!!

本役としての出番は2幕からでしたが
香盤表みたら1幕にも「兵士」やら「賊」なら…

嬉しいんですよ
有難いんですけど

話が違う!(笑) ってなりました

結局、本番前の二週間しか稽古に参加出来ない状況の中
他のキャストの皆様に多大なご迷惑を掛けながらの
参加になってしまいました…

それでも、皆さん私ごときに沢山気を使って下さったり
いなかったときに代役してくださってた部分の
演出を教えて下さり、本当に至れり尽くせりで
すごくすごく申し訳なかったし、有り難かったです

肝心の 「八咫烏」としても
主役である北くんと、なかなか稽古出来ず
本番の幕が開いてからも、二人で沢山悩みましたが
そうこうしている内に気付けたことも沢山あって
すごく身になったのではないかと思います

2年半、まったく関わってなかったのに
変わらず声を掛けて下さったことに
本当に感謝ですし
相変わらずのESの世界観に触れることが出来て感無量でした

あと
これは個人的な話になりますが
私には、劇団土竜以外に、もう1つ所属団体があります

それが「Sparkle Wind」

幼なじみの相方、星凪美紀とのユニットです



ちょうど2年半前、私がESさんから少し離れたころ
お互いに、先への進み方に悩んでいた時期でした
これからも芝居やダンスを続けるのか?と
二人で色々話しました

その時はお互いに、休憩が必要な時期で
正直、あまり前向きな考えは出てこず
そのまま、お互いの活躍は知っていたものの
特に連絡を取ることもせず
気が付けば、相方なのに2年半会っていませんでした

その相方との久しぶりの再会

正直緊張したし(笑)
色々考えたのですが、敢えて何事もなかったように話し掛けると、美紀も何事もなかったように返してくれて
そこから、以前のようにくだらない話をするまで
時間は必要ありませんでした

また、当時は自身の芝居について
悩んで、苦しんで、いつも泣いていたように思う美紀でしたが
久しぶりに観た彼女は、とても生き生きしていて
すごく輝いていました

何よりもそれが嬉しかったです

「今後どうする?」と改めて聞いてみると
「二人で何かをしたい!」と応えてくれて
私はそれだけで、もう心満たされました(笑)

別に喧嘩してたわけではないけれど
こうやって、再び歩くことが出来るようになったこと
またそのきっかけをくれたESさんには
本当に感謝したいと思います



そして、最後に
これは一般公開はされませんでしたが
「しろみそ企画」さんにお声掛け頂き
子供会?のクリスマスイベントにて、お芝居をさせて頂きました

演目としては、「西遊記」をクリスマスバージョンに
アレンジしたもので
お客様が子供ちゃんなので、わかりやすく
且つ華やかな演目でした

短い稽古期間でしたが、アクションが満載で
男性人は大変そうでしたが
普段とは違う表現方法を教えて頂き
これまた私の財産になりました

私が演じたのは敵サイド牛魔王の愛人「玉面公主」
牛魔王様を演じられた五馬さん(五馬さとしさん)と
本妻である羅刹女様を演じられた宿世さん(宿世亮さん)が
とてもパワフルで負けないように必死でしたが
私は私なりのアプローチをしなければ、と
色々考えることが出来ました




また本番中
子供ちゃんらしい、素直な反応が
とても新鮮でした

普段あまり触れることのない世界に触れられたようで
本当に楽しかったです♪

体育館での本番は、死ぬほど寒かったですが(笑)


その他にも
イベントやリポーターのお仕事もさせて頂いて
こうやって振り返ってみると
本当に充実した一年でした

沢山のご縁を頂き
幸せだったな、と思います


来年は色々自分自身を見つめ直して
更なる精進を重ねたいと思います

気が付けば年齢だけ重ねてしまい
技量等が全然付いてきていないことに
改めて気付きました

それが原因で悔しい想いを沢山したので
来年はそれを少しでも改善して
もっともっと幅の広い役者でありたいと思います

また、ダンスも歌も本格的にやりたい
その為の努力を、もっと重ねたいと思います


長くなってしまいましたが

2017年
私と関わってくださった皆様
茅原衣里を、応援してくださった皆様

本当に本当にありがとうございました

皆様のおかげで私はここにいます

色々未熟で、バカで、ややこしい私ですが
どうか、今後とも、暖かく見守って頂けると
こんなに幸せなことはありません

何卒、よろしくお願い致します


そして、2018年が
皆様にとって、素晴らしい一年でありますように




2017年12月31日


茅原衣里
寒いですね

気付けばもう、2017年も残り僅か…
相変わらずの筆不精とSNS苦手ウーマン茅原です←

今年はいっぱい更新しようと思いながら
蓋を開けてみると、全然やーーん!な感じです
はい、すみません←

そんな私ですが
唐突に一年間を振り返ったりしてみようかと思います

改めて考えると、あっという間の一年だったけど
中々に濃い一年でございました

振り返ろうと思って振り返れてない2016年←
劇団土竜、初の東京公演を終えた後
わりかしすぐに始まった劇団ゴサンケさんの「ドロシー」の稽古
初めましての劇団さんで、何人か知り合いはいたものの
ほぼ初めましての方々の中でのお芝居で
ここ数年、そーゆー場での客演を控えていたので
中々に新鮮で、中々に緊張ものでした

また、自身の体調であったり
家の事情等が重なって、あまり稽古に参加出来ず
皆さんにたくさんご迷惑をお掛けしてしまい
申し訳ないことになってました

でも、有難いことに、お客様からは好評を頂き
そんなに、私自身の出白が多かったわけではなかったのに
記憶に残して頂ける結果になったこと
また、キャスト、スタッフ含め総勢40人近くの方々と
出会えたことは、本当に私の財産となりました

何より、ずっと憧れていた先輩方と
一緒にお芝居させて頂けて本当に嬉しかったし
同年代の頑張りを目の当たりにして
すごくすごく刺激を頂けました
後輩にあたる若手の方たちからも
芝居への熱い思いや、取り組み方を
改めて思い出させてもらって
久しぶりに、お芝居を創るということへの
大変さと楽しさを感じられた現場でした

いや、他で感じてないわけじゃないんですけどね(笑)
より深く、そう思えたのです


(お相手は主人公ドロシー役の池永百花ちゃん💖)

私が演じさせて頂いた「エルファバ」
作中、最も「可哀想」な奴だと、稽古段階から言われておりましたが(笑)
そうさせて下さって、そう魅せることが出来たのは
周りを固めて下さった、それぞれのキャストさんの
お力のおかげだと思ってます
だって、私自身は、正直「可哀想」だとは思ってなかったので(笑)
 
急遽のオファーで、たくさん不安もありましたが
本当に楽しく、勉強になった現場でした(*´∀`)♪
繋いで下さったご縁に、本当に感謝したいです !





その後はしばらくのんびりさせて頂きまして
6月に久しぶりに、HAYASHI(林)さんの舞台「喝采」に出演させて頂きました

林さんは、私が20歳くらいのころからお世話になっていて
ずっと大好きな方
公演を打たれる度に、お声掛け下さっていたのですが
いつも予定が合わず、念願の出演でした

林さんの台本は、いつもどこか内面を抉ります(笑)
その時々に自分が考えていたり、悩んでいたりすることを
何故か付いてくる、というか…
恐らく、林さんが持ってらっしゃる根底にある部分に
私が勝手に共感してしまってるんだと思うのですが…


(本番日、休憩中のヒトコマ)


今回も、色々考えさせられました(笑)
私が演じた「麗花」
彼女は常に異性からチヤホヤされていて
それがステータスであり、それをいつの間にか渇望してしまっていて
自然と、チヤホヤされる自分を演じることでしか自分を保てなくなっておりました

私自身、別にチヤホヤされてるわけではないけれど(笑)
そーゆー、「何かを演じなければ自分じゃなくなる」的な考えであったり
「誰にも認めて貰えないんじゃないか」っていう不安だったりには、とても共感してしまったし
演じながら、どんどん役と自分を重ねていってしまった部分がありました

また、高校生から中年期までを演じると言うのは
すごく感慨深くて(何と18歳から始まり最終60代まで演じたよ)
難しかったけど、役者冥利に尽きると思えました

たまたまなんですが、2016年の忘年会のときに
とても尊敬している、ある先輩が
「自分じゃない、役としての一生を生きるのはすごくエネルギーがいる」と仰ってて
聞いたとき、すごく納得したのですが
「喝采」では、それを体感としてもだし、色々な面で痛感して
結果的に、何が変わったのかはわからないけど
お芝居への向き合い方を、改めることが出来たんじゃないかなぁと、思います

また、林さんの演出は、他では中々味わえないものが多く
その部分でもすごく勉強になりました

ご本人は「映像的」だと仰るのですが
私は映像の世界は全然わからないので
本当に新鮮で斬新でした

まず、一番に言われたのが「声を張らない」
そして「台詞に抑揚を付けない」
今まで言われてきたことの、真逆で最初はめちゃくちゃ戸惑いました(笑)
でも、そのおかげで、呼吸一つで伝わることや
今まで知らなかった表現方法を学ばせて頂き
これもまた、大きな大きな収穫になりました

少人数芝居も久しぶりで
皆さん本当に仲良くしてくださって
打ち上げから帰るときに、あんなに寂しい気持ちになったのは
自分でも少し驚きでした





上半期はこんな感じかなぁー!
あれ、恐ろしく長くなってる…(笑)
これ、今日中に終わるんだろうか(・д・`;)(笑)
あまりにも長くなったので、下半期は次の記事で!

……2017年内に、振り返りが終わることを祈っててください(笑)

あでゅー

今月末です!
っていうか来週です!(笑)

初めましての座組さんの中
人見知り爆発しつつ
奮闘しております♪

笑い有り、アクション有り
熱い人情コメディ?な作品になっております♪

茅原はAとBに出演いたします!
Aはお芝居、Bは芝居仕立てのアクションショーに
なっておりますので
肩の力を抜いて、気楽に楽しんで頂けたらと思います♪





ご予約はこちらから☆

SNS苦手な茅原が稽古場日記
頑張って更新してます(笑)

なかなか茅原としては珍しい役どころですので
是非観にいらしてください♪



本番ではこんなことも行われます!
果たして茅原は何をするのか…!?
ご期待下さいませー!

茅原の下半期

テーマ:
いつの間にか
秋になっていますね……

ここ数年、季節の移り変わりが早くてビックリしてます茅原です

おかしいな
まだ何も夏らしいことすらしてないのに…
って思いながら毎年過ごしてしまってます(笑)


さてさて
茅原、上半期は割とのんびりと過ごさせて頂いたのですが
下半期は、無駄にスケジュール詰め込んでしまいました←

Twitterを見て頂いている方は
既にご存知かと思いますが
11月に劇団土竜10周年記念公演を行いますーー!

10周年…
すごいですね!
私はこの半分しか関わってないのですが
10年もの間、ずっと土竜の名前を背負い
守ってきた座長!
そして、その記念すべき瞬間に関われること
とても幸せに思います!

10周年公演のことを語りだしたら
長くなるのですが…(笑)


土竜公演の前に
もうひとつ、初めましての劇団さんで
客演させて頂きます!

更に!
土竜公演の二週間後にも
懐かしい劇団さんで客演させて頂きます!!

土竜共々、こちらの方にも足を運んで頂けると有難いです(* >ω<)

(詳細は追って発表致します☆)

初日だす!

テーマ:
毎回、初日の朝はソワソワが止まりません
今回の舞台は、複雑なようでシンプル
シンプルなようで、奥が深い
個人的な感想ですが、演者として「役を生きる」ということを深く学ばせて頂いております!

まだお席のご用意出来ますので
お時間ございましたら、是非劇場にお越しください♪





チケットのご予約はこちらから☆
もしくは受付にて、茅原の知り合いです!とお伝え頂けると前売扱いとさせて頂きますので
何卒よろしくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)