クラシックギターの楽譜に書いてあるスラーって、他の楽器とちょっと意味が違いますよね。

というのも、普通スラーといったら音楽的な表現を指示する記号ですが、クラシックギターでは技術を指示する記号として使うこともあるからです。

なんだかややこしいですねー

クラシックギターでスラーつける場合は、ざっくり分けると、

1.普通にスラーの効果を期待して
2.ハンマーオン、プルオフの効果を期待して
3.ハンマーオン、プルオフ使った方が弾きやすくね?

なんかの場合が考えられます。

1.は音が滑らかにつながれば良いので、ハンマーオンやプルオフを使わなくてもスラーになればOK
(逆にハンマーオン、プルオフを使ってもスラーになっていなかったら失敗)

3.も別に弾ければOK

2.はハンマーオンだったら叩いてる感じ、プルオフはひっかいている感じを出せるとより効果的です。

1と3は叩いている感じや引っ掻いている感じが極力出ないで、普通に弾いたときの音とあまり変わらない方がいいですね。

以前の以前の記事でもちょっと書きましたが、クラシックギターでもHとPの記号を使った方がいいんじゃないかなーと思います。


・音楽的なスラーは普通につけて、どう弾くかは任せる

・スラーで尚且つハンマーオンなどの技術指定したい時はスラーのところにHとか書く

・スラーじゃなくハンマーオンとか使う時は、その音符の上にHとか書く

みたいな。

しつこい?
絶対便利だと思うんですよねー