バレー攻略法の第2回はオススメのエクササイズを紹介します。

と、その前に、バレーのテクニックを練習する時ちょっと気をつけてほしいことがあります。

それは、

バレーは音楽的なテクニックではない

ということ。

何を当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、
バレーはスラーのような音楽的なテクニックではないので、フレージングやトーンなどに影響がでないように練習しましょう。

また、前回バレーは一本指で複数弦を押さえるテクニックと書きましたが、指先以外の箇所で押さえるテクニックということもできると思います。
実際に複数弦を押さえない時でもバレーをかけることありますしね。
指先以外のところでも自由に弦を押さえることができれば、バレーもかなりやりやすくなると思いますよ。

それを踏まえまして、こんな練習をしてみましょう

同じ音を普通の押さえとバレーで交互に押さえていくという練習です。

セーハの練習

バレーはあまりバレーと思わずに指先以外のところ、
指先で押さえた音を、指の腹、付け根付近、真ん中あたり、側面、など色々なところで押さえてみてください。
「こんなところではまず押さえないだろ」ってところで押さえてみたりとか、テキトーに遊んでみてください。

ちなみに、5ポジションで書いてありますが他のポジションでもOKです。

スタッカート、レガート(ソフト上の問題でテヌートになってます)、ハンマーオン、プルオフ、など色々織りまぜながらやってみて下さい。

バレーの練習は、ただ指の練習だけするよりは、メロディーの流れやフレージング、リズムなどもあわせて練習したほうがより効果的です。

なれてきたらリズムを変えたりパターンを変えたり、色々アレンジしてみたりしてください。

バレー攻略のヒントになれば幸いです。