親父、隔離。親父が肺に水が溜まり、神戸の中央市民病院に入院していた。回復し退院したが、コロナの指定病院だったので、施設でしばらく隔離とのこと。嫁は、余命が僅か。親父は88歳で隔離。本当にコロナは大変。今、両方の見舞いに行けない。てんてこまいの毎日から、急に何もできないようになった。嫁は今、薬の調整中。上手くいけば家に帰れるが、、仕事も残務や雑務で生産性のあることは、進まない。大変な世の中になった。