こんな汚れて汚い世の中ですけど、必死に若者の未来や光を信じて、第一に若者達の事を営利抜きで考えている大人達がいます。
■代表的な方は「夜回り先生」こと水谷修さん。
■日本ダルク代表・NPO法人アパリ理事長 近藤恒夫さん。
■元ヤクザの組長さんで現茨城ダルク代表 岩居 喜代仁さん。
■竹花 豊さん
有名どころを出してみましたが、他にもまだ本当の大人がいる事実がある。
それが、この腐りきった日本の光だと思う。
そして、僕達NPO Live Life(http://www.npo-livelife.org/ )も、色々な若者たちと触れ合って、真剣に本気で接していきたい。
彼らのオンリーワンの人生の"きっかけ"だけでも作りたい!と本気で心底思っている。
若者に光無くなる国は滅びます。
若者は無限大の可能性を秘めています。
しかし、今の学校はそれを大切な若者の芽を摘んで殺しています。
宝くじのような良い先生に当たれば良いが、外れた生徒の人生は誰が責任をとるのか?
どの教育者もとらないのが現実だ。
そんな、無責任で本気で無い教師が教師になれる日本はおかしい。
学校もおかしい。
だから、気づいた大人が、悲しいかな、外から立ち上がっていくしかない。
教育界内部はもはや腐りきっているから。
でも、これだけは言えます。
若者の事を本気で思っている大人はまだ数は少ないけど、実在していると。