中百舌鳥(なかもず)スタンディング
~ ガザ虐殺を止めるまで ~ 20260820
私たちは、堺市民有志の呼びかけで、イスラエルによるガザ大虐殺に抗議し、毎月2回、第1・第3木曜日に大阪府堺市内3カ所でパレスチナ連帯のスタンディング行動を行っています。戦争と戦争準備に反対し、平和憲法の改悪に反対し、日本が戦争への道を進むことを止めるために、平和に生きる権利のために、声を上げています。どなたでも、いつからでも、飛び入り参加歓迎です。
♪ みんなでコール ♪ 11
♬ 戦争反対! 平和を 守れ!
戦争反対! NO WAR! NO WAR!
平和に生きる 権利を守ろう
守ろう 命の 平和憲法
未来につなごう 日本の宝
守ろう9条 日本の良心
憲法変えるな 高市 変えよう
戦争したがる 首相はいらない
国会運営 ひどすぎる
あなたが首相で 恥ずかしい
国民不在の 政治を 変えよう
軍事費削減 賃金上げろ
生活破壊の 政治を 変えよう
政府は 国民生活 守れ
♬ 戦争反対! 侵略 やめろ!
戦争反対! NO WAR! NO WAR!
イラン侵略 今すぐやめろ
トランプ とめろ ネタニヤフ とめろ
子どもを殺すな イスラエル
戦争終結 妨害するな
日本は 戦争協力するな
侵略・虐殺 加担するな
虐殺ドローン 購入するな
税金使って 武器買うな
♬ 戦争準備を 今すぐやめろ!
戦争反対! NO WAR! NO WAR!
戦争準備の 法律いらない
強行採決 納得できない
民主主義を 破壊するな
高市 戦争内閣 退陣
軍需産業 優遇するな
日本を 戦争国家にするな
二度と 侵略国家にするな
差別を許すな 人権守れ
アジアの市民は 連帯しよう
すべての国と 平和を築こう
戦争させない 心をつなごう
つなごう 希望の ペンライト !
前回、8月6日のスタンディングでは、高校生二人が飛び入り参加してくれました。私たちと一緒にコールを上げてくれて、大いに盛り上がりました。確実に、日本全国各地で若い力が目覚め、次々に新しい一歩を踏み出す人が増えています。その力が拡散しています。もっと拡散させなければなりません。この内閣の暴走が続けば、その影響が最も深刻に及ぶのは、これからの日本を背負う若い世代です。
膨らみ続ける巨額の軍事費に圧迫されて、私たち国民はどれだけ生活を切りつめなければならないのでしょうか。生活苦にあえぐ国民の苦しみには全く関心がない、高市戦争内閣を止めましょう。超軍拡政策、戦争準備を止めなければ、国民生活は苦しくなるばかりです。私たちの生活を守るためにも、日本の戦争準備を止めましょう! 私たちの税金は、戦争準備のためにではなく、軍需産業を育成・優遇するためにではなく、国民の生活に直結する、福祉や医療、教育、子育て、介護にこそ使うべきです。農業政策に、異常なまでに低い食料自給率を抜本的に改善するために使うべきです。不安定な非正規雇用ではなく安定した雇用を増やし、低すぎる最低賃金を上げるために使うべきです。
それに、災害対策。近年では大きな地震や大雨などの災害が各地で多発しています。なのに、日本の災害対策はなぜこうも貧弱なのでしょう。東日本大震災の被災者は、行く当てもないのに無理やり住宅を追い出される人もいます。能登半島も復興が進まず、取り残された方々が苦しんでいます。今回の熊本地震でも、トイレ不足や体の不自由な方たちのケア、プライバシーの問題など、何度も指摘されている課題が繰り返し問題になっています。地震大国の日本で、なぜこんなに災害対策が遅々として進まないのでしょうか。軍事よりも、税金はこういうところにこそ使うべきです。千葉の豪雨災害でも対応の遅さが問題視されています。
高市首相は、熊本の被災地視察に行くなら、段ボールベッドも支給されて支援が行き届いている所ではなく、すぐ隣の、より被害が大きくより困窮している被災地に行くべきでした。クーラーの効いた会議室で感謝の言葉を聞いてプロモーションビデオを撮るのではなく、クーラーも間仕切りもなく雑魚寝を強いられている被災者のところへ行って、苦しい生の声を聞き取るべきでした。国民に寄り添うフリをして支持率アップに利用しようなどという発想は、いい加減やめにしてほしいです。
止まらない物価高、不安定な毎日を怒りと不安の中で過ごしている国民生活に関心のない首相、戦争準備と国民生活破壊の高市政権に、私たちの未来を託すことなどできません。
世界中で侵略と破壊を続ける米国トランプ政権に媚びを売り追随し続ける、めちゃくちゃな政治を続ける高市戦争内閣、睡眠不足を自慢しながら言い訳にする首相、忙しいと言い訳しながら、せっせとSNSへ投稿する首相、被災地を利用してまで自分を売り込む動画を作らせて支持率回復を狙うような首相に、私たち国民はだまされない、もうこれ以上黙ってはいないと突きつけましょう。
イランに対するイスラエルと米国の侵略戦争も、トランプ政権による度重なる合意違反の爆撃が暫定合意を破綻させました。勝ち目がないと分かっても敗北を認めたくないトランプ政権は、みじめな惨敗を隠すために、無理やりウソで塗り固めた「勝利宣言」を出そうとまでしているそうですが、それは恥の上塗りというものです。自分の人気取りや選挙目的で戦争をもてあそぶことを止め、真面目にイランとの合意に立ち返り、戦争終結に向かうべきです。日本政府は、こんなトランプ政権を無条件に支持し賛美する、トランプ抱きつき外交をやめるべきです。
ガザでは停戦中もイスラエルによる攻撃が続き、人々は今も飢えに苦しむ生活を強いられています。その中で、7月30日、トランプ大統領は、「ハマスが完全武装解除に同意した」と発表しました。お分かりだと思いますが、いつものご都合主義の虚偽発表です。全くのデマです。
ハマスの武装解除は、あくまでイスラエル軍の撤退が前提条件です。無条件の「完全武装解除」など同意してはいません。ハマスの声明では、あらゆる形態での攻撃の停止、イスラエル軍のガザからの撤退、復興の開始などが前提だと、今もこれまでも一貫してそのように主張しています。イスラエルが、停戦の合意に違反して攻撃を繰り返し、軍を撤退させていないのです。停戦中と言いながら、昨年10月以降だけで、イスラエル軍の攻撃で1200人以上のパレスチナ人が殺されているのです。2023年10月からの7万人以上のジェノサイドに加えての、「停戦中」の虐殺です。そんな状態で、一方的な武装解除に応じることなどできるはずがありません。
トランプ大統領の発表は、自らに都合のいいデマを何の根拠もなく宣伝しておいて、その通りにならないことが明らかになると相手に責任をなすりつけて攻撃する、いつもの卑劣なやり方です。11月に米国では中間選挙が行われます。対イラン侵略戦争が行き詰まる中で、なんとか「成果」を誇示したいトランプ大統領は、ガザでの「和平計画」が進んでいるかのような体裁を取り繕いたいのでしょう。トランプ大統領がでっち上げた「平和協議会」が何の成果も上げていないということが知れ渡るのを恐れているようです。
この「平和協議会」というのは、平和とは程遠い組織です。調停機関でもなんでもなく、トランプ大統領とイスラエルの側に立って、パレスチナ側に一方的な譲歩を押しつけるための機関でしかないことが、はっきりしました。こんなもので本当の和平は実現できません。イスラエルは、復興へ向かうはずの第2段階どころか、昨年10月に合意した第1段階さえ約束を破って履行していないのです。イスラエル軍のガザ占領と攻撃の継続こそが、和平の最大の障害です。イスラエルによる攻撃の即時全面的な中止と、イスラエル軍のガザからの全面撤退が、唯一の和平への道です。イスラエル建国以来の暴力、殺戮、破壊の歴史に終止符を打たなければなりません。イスラエルと米国との歴史的な亀裂が、その可能性を生み出しています。米国がイスラエルへの年間40億ドルもの莫大な支援を停止し、イスラエルのネタニヤフ政権が打倒されれば、その可能性に現実味が増してきます。そのためにも、私たちは声を上げることをやめるわけにはいきません。
占領地域を拡大し侵略戦争を続けることで政権維持をはかる戦争国家・イスラエルと、そのイスラエルを支えるアメリカ、戦争で莫大な金儲けをする軍産複合体が政権を動かす米国を、国際社会の力でさらに追い詰めていく必要があります。
イスラエルも米国も国際的孤立を深めています。米国内でも、ギャラップの調査ではパレスチナに対する共感が41%となり、イスラエルへの共感36%を上回りました。特に若い人たちの間でイスラエル離れが鮮明になっています。ネタニヤフ政権の国内支持率も大幅に低下しています。
イスラエルを包囲する国際的なBDS運動も次々と成果を上げています。BDS運動というのは、ボイコット、投資撤収、制裁の運動のことです。米国の全米自動車労組は6月の大会で、組合資金をイスラエル国債から引き上げることを決めました。メリーランド州の年金基金も、保有するイスラエル国債の85%を売却しました。世界中で、イスラエル企業、イスラエル製品ボイコットの取り組みが広がっています。私たちも、積極的にこの運動に合流しましょう。
高市政権は、イスラエル製ドローンの自衛隊への導入を目論んでいます。今年2月には、2025年度軍事予算によるイスラエル製ドローン購入を日本全国の運動の力で阻止しました。私たちの、ささやかな声がつながれば、大きな成果を上げることができるということが証明されました。2026年度に採用候補となっているイスラエル製ドローンは、機体サイズも予算規模も大きく、これを阻止する意義はより大きくなっています。「防衛省と住友商事・日本エヤークラフトサプライはイスラエルの虐殺ドローンを買うな!」のネット署名が7月から開始されています。その署名が3万を超えました。8月末に署名提出です。まだの方はどうかネット検索して、署名にご協力ください。イスラエル製ドローン、署名、と入力して検索すれば見つかります。よろしくお願いします。私たちの税金でイスラエル製の武器を購入して虐殺に加担することを止めましょう!
日本はただちに、イスラエルの軍需企業と関係を断ち、私たちの年金基金を大量につぎ込んだイスラエル国債への投資を引き揚げ、日本企業のイスラエル軍事企業との提携を止めさせるべきです。ガザ大虐殺とイラン侵略戦争への日本の協力・加担を、即刻やめることを、私たちは日本政府に要求します。
アジアの緊張緩和を前進させ安定した平和に逆行する高市政権、この政権を退陣に追い込まなければ、私たち自身の生活と平和に生きる権利を守ることはできません。高市戦争内閣を退陣させ、世界の反戦平和運動に連帯しましょう。
日本が再び戦争国家の道を歩もうとしていることを、世界中が見ています。今、平和憲法が世界の注目を集めています。日本を守り、同時に日本の参戦に対する明確な歯止めとなっている平和憲法は、今こそ注目され、必要とされている時です。時代は平和憲法・9条の存在意義を高めています。平和憲法を守ることは、日本の誇りを、日本の良心を守ることです。
世界に誇る平和憲法を、未来の世代につなぎましょう。日本が再び戦争への道を歩むことを、絶対に止めましょう! どうか皆さんの力をお貸しください。
Live In Peace 9+25ホームページhttps://www.liveinpeace925.com/
ブログhttps://ameblo.jp/liveinpeace925/
(2026年8月20日大阪府堺市中百舌鳥駅街頭にて)

