ニッポン放送
A「ハイハイハイハイハイ」
B「ドモドモドモドモ」
A「ホリです」
B「エモンです」
AB「略してホリエモンで~す!!」
B「ってコンビ名かわっとるがな!!、俺らのコンビ名はライブドアやで!」
A「あれ?そうだっけ」
B「軽く忘れとるな」
A「そりゃこんだけ時間が開けばな」
A「しかし俺たちのコンビ名、てっきりホリエモンにしておいたかと思ったんだけどな」
B「ちゃうわ!当時はそんなにホリエモン浸透してなかったからな」
A「ふむ、今の世間への浸透具合はものすごいからな、横モレサイドギャザーが必要なくらいだ」
B「ホリエモンはおりものかよ」
A「オリモン」
B「みじけぇ」
A「俺たちに先見性がなかったということか、今やライブドアはなくなり、株式会社ホリエモンだもんな、主な事業はプライズゲームへの人形展開、町中にはホリエモン人形があふれてる」
B「怖いよ!!、町中に人形って!」
A「ホリエモン人形は大人気だからみんな飾ってるんだよ、電柱の下、庭先、土手の下、水色のバケツの中」
B「捨てられてんだよ」
A「あの子のスカートの中」
B「ホリエモンゲットだぜ!って!ポケモンかよ!」
A「あまりに落ちてるんで、ボランティアの人が集まって回収してまわるんですよ」
B「ひでーな」
A「まあともかく今更ライブドアは名乗れまい、これからはホリエモンを名乗ろうぜ」
B「よし、そうしよう」
A「あーまった、ホリエモンじゃギャルに受けない」
B「ギャル受けを狙うのか?」
A「受けるに越したことはない、ゴリエモンにしよう」
B「火花散るなーそれ」
A「和子もそのほうが言いといっている」
B「いつ占ってんだよ!」
A「あーでも怒られたとき何とかなりそうなほうの名前にしたほうがいい」
B「だな」
AB「ということでわれわれ、改名しました漫才コンビ、ホリエモンです!」
B「約半年の活動休止を経て復活しました」
A「長かったな、前置きが」
B「おまえのせいだろ」
B「しかし世間はもうニッポン放送VSライブドア一色ですな」
A「一色紗枝がどうかしましたか?」
B「誰だよ」
A「忘れんなよ」
B「いや、そうでなくてね、もう連日テレビではホリエモンですよ、一日中ホリエモン、生でテレビで毎日ホリエモン」
A「ホリエモンを見ない日はないからね、本家ドラえもんでさえ金曜日にしか見れないのに、気づいたら本家を超えていた。」
B「本家って何のだよ!」
A「気づいたら一色紗枝よりもテレビに出てるからな」
B「一色紗枝はもういいんだよ!、んでどう思いますよニッポン放送について」
A「この間はなまるカフェで一色紗枝見たよ」
B「一色紗枝から離れろよ」
A「でもそのうちはなまるカフェにホリエモンでそうだよな」
B「ありえるな、やっくんも岡江さんも何言うか困りそうだな」
A「やっくんなんて完璧にキャラかぶってるからな」
B「かぶってねよ、一ミリもかぶってない」
A「はなまるフォトには自分の写真ばっかりとか」
B「ありえるな、でも全部自分の写真ってことはないだろう」
A「喜怒哀楽で4枚稼げる」
B「徹底的だな」
A「喜ぶホリエモン、怒るホリエモン、哀しむホリエモン、快楽ホリエモン」
B「最後が恐ろしいよ!」
A「あとはトランクに入れた札束の画像とかだな」
B「宮路社長かよ!、ホリエモンがやると嫌らしいよ」
A「そうだな、やめとけ」
B「トータルワークアウトの話は絶対しそうだな」
A「ああ、するね、今日も朝からタートルワークアウト」
B「タートルじゃねえよ」
A「トレーニングしすぎて亀になっちゃて、しかもそれが超強いの
なんてたってミュータントですから」
B「ミュータントタートルズかよ!」
A「まあ黒いシャツとチノパンで出演するのは間違いないね」
B「だな、間違いないな」
A「まちがいない、巨乳で言えば揉んでいますから、我々にリスクはありません」
B「全然いみわかんねーよ、将棋で言えば詰んでいるだろうが」
A「アレはなかなかうまいたとえだったな、まぁ俺だったらもっとうまく言うけどな」
B「じゃあ言ってみろよ、堀江さん、ニッポン放送の筆頭株主になることに自信はありますか?」
A「ええ、オセロで言えば四隅は取っていますから」
B「微妙な自信だな」
A「四隅とっても負けるときは負けるという余裕を含んでます」
B「弱気じゃねーかよ!負けんなよ、もっと自信見せろよ」
A「将棋で言えば飛車角落ちですから、負けても仕方ないんですよね」
B「最初から言い訳かよ!!」
A「ちんちんかもかも」
B「ほんと意味ない」
AB「お粗末!」
B「ドモドモドモドモ」
A「ホリです」
B「エモンです」
AB「略してホリエモンで~す!!」
B「ってコンビ名かわっとるがな!!、俺らのコンビ名はライブドアやで!」
A「あれ?そうだっけ」
B「軽く忘れとるな」
A「そりゃこんだけ時間が開けばな」
A「しかし俺たちのコンビ名、てっきりホリエモンにしておいたかと思ったんだけどな」
B「ちゃうわ!当時はそんなにホリエモン浸透してなかったからな」
A「ふむ、今の世間への浸透具合はものすごいからな、横モレサイドギャザーが必要なくらいだ」
B「ホリエモンはおりものかよ」
A「オリモン」
B「みじけぇ」
A「俺たちに先見性がなかったということか、今やライブドアはなくなり、株式会社ホリエモンだもんな、主な事業はプライズゲームへの人形展開、町中にはホリエモン人形があふれてる」
B「怖いよ!!、町中に人形って!」
A「ホリエモン人形は大人気だからみんな飾ってるんだよ、電柱の下、庭先、土手の下、水色のバケツの中」
B「捨てられてんだよ」
A「あの子のスカートの中」
B「ホリエモンゲットだぜ!って!ポケモンかよ!」
A「あまりに落ちてるんで、ボランティアの人が集まって回収してまわるんですよ」
B「ひでーな」
A「まあともかく今更ライブドアは名乗れまい、これからはホリエモンを名乗ろうぜ」
B「よし、そうしよう」
A「あーまった、ホリエモンじゃギャルに受けない」
B「ギャル受けを狙うのか?」
A「受けるに越したことはない、ゴリエモンにしよう」
B「火花散るなーそれ」
A「和子もそのほうが言いといっている」
B「いつ占ってんだよ!」
A「あーでも怒られたとき何とかなりそうなほうの名前にしたほうがいい」
B「だな」
AB「ということでわれわれ、改名しました漫才コンビ、ホリエモンです!」
B「約半年の活動休止を経て復活しました」
A「長かったな、前置きが」
B「おまえのせいだろ」
B「しかし世間はもうニッポン放送VSライブドア一色ですな」
A「一色紗枝がどうかしましたか?」
B「誰だよ」
A「忘れんなよ」
B「いや、そうでなくてね、もう連日テレビではホリエモンですよ、一日中ホリエモン、生でテレビで毎日ホリエモン」
A「ホリエモンを見ない日はないからね、本家ドラえもんでさえ金曜日にしか見れないのに、気づいたら本家を超えていた。」
B「本家って何のだよ!」
A「気づいたら一色紗枝よりもテレビに出てるからな」
B「一色紗枝はもういいんだよ!、んでどう思いますよニッポン放送について」
A「この間はなまるカフェで一色紗枝見たよ」
B「一色紗枝から離れろよ」
A「でもそのうちはなまるカフェにホリエモンでそうだよな」
B「ありえるな、やっくんも岡江さんも何言うか困りそうだな」
A「やっくんなんて完璧にキャラかぶってるからな」
B「かぶってねよ、一ミリもかぶってない」
A「はなまるフォトには自分の写真ばっかりとか」
B「ありえるな、でも全部自分の写真ってことはないだろう」
A「喜怒哀楽で4枚稼げる」
B「徹底的だな」
A「喜ぶホリエモン、怒るホリエモン、哀しむホリエモン、快楽ホリエモン」
B「最後が恐ろしいよ!」
A「あとはトランクに入れた札束の画像とかだな」
B「宮路社長かよ!、ホリエモンがやると嫌らしいよ」
A「そうだな、やめとけ」
B「トータルワークアウトの話は絶対しそうだな」
A「ああ、するね、今日も朝からタートルワークアウト」
B「タートルじゃねえよ」
A「トレーニングしすぎて亀になっちゃて、しかもそれが超強いの
なんてたってミュータントですから」
B「ミュータントタートルズかよ!」
A「まあ黒いシャツとチノパンで出演するのは間違いないね」
B「だな、間違いないな」
A「まちがいない、巨乳で言えば揉んでいますから、我々にリスクはありません」
B「全然いみわかんねーよ、将棋で言えば詰んでいるだろうが」
A「アレはなかなかうまいたとえだったな、まぁ俺だったらもっとうまく言うけどな」
B「じゃあ言ってみろよ、堀江さん、ニッポン放送の筆頭株主になることに自信はありますか?」
A「ええ、オセロで言えば四隅は取っていますから」
B「微妙な自信だな」
A「四隅とっても負けるときは負けるという余裕を含んでます」
B「弱気じゃねーかよ!負けんなよ、もっと自信見せろよ」
A「将棋で言えば飛車角落ちですから、負けても仕方ないんですよね」
B「最初から言い訳かよ!!」
A「ちんちんかもかも」
B「ほんと意味ない」
AB「お粗末!」
韓国ドラマ
チャンチャチャラーチャンチャララーラーラー♪
(冬のソナタのテーマ)
A「はいどもども~」
B「オッス」
A「なんだおめぇ、オッスとかいってよ!横柄ブッコいてんじゃねーよ!!」
B「そろそろこのどもども~って挨拶やめようと思いまして」
A「まだ三回目じゃねーかよ!もうちょっと定着させろよ」
B「だってコピペじゃん」
A「ズコー」
~韓国ドラマ~
A「しかしすごいブームですね、韓国ドラマ」
B「すごいっすねー」
A「どこ見てもヨン様ヨン様」
B「ポッタリアンだったやつら皆ヨン様になっちゃって」
A「なってねーよ!ポッタリアンなんてもういねーよ」
B「微妙に流行りませんでしたからね」
A「ちなみにハリーポッターのコスプレとかする人なんですけど、ポッタリアン」
B「まあ眼鏡もマフラーも応用きくんで、いいんですけど」
A「おまえかよ!!」
A「しかし電車の中吊りもどこ見てもヨン様」
B「ソン・ドンヨルだっけ?」
A「全然ちげーよ!!中日のピッチャーだろ!だいたいどこにヨンって文字が入ってんだよ!」
B「なんとなく、イメージで」
A「ペ・ヨンジュンのことですよ」
B「ペ四十のどこがいいのかよくわかりませんけどね」
A「よんじゅうじゃねえよ」
B「阪急線の駅みたいな名前しやがって」
A「十三(じゅうそう)と一緒にすんな!!」
B「でも僕あれなんですよ、韓国ドラマ好きです」
A「そうは見えない反応じゃねーかよ」
B「セカチューなんかより全然いいです」
B「助けてください!、トイレがつまってしまいました。ってスッポン使え!って話ですよ」
A「そんな話じゃねえ!」
B「ということでセカチューよりやっぱり韓国ドラマです」
A「ほー、じゃあ見てたんだ」
B「そりゃ見てましたよ、ユンソナ」
A「ユンソナじゃねーよ!そりゃ人の名前だろうが!!」
B「あれ?ユンソナって韓国だろ?」
A「そんな話してねーだろ、韓国ドラマの話!冬ソナだよ!」
B「紛らわしいんだよ!!、なんでもソナソナつけやがって!」
A「その二つしかねーだろうが!」
B「ほかにもあんだろ、りそなとか」
A「適当にソナがつくもんあげてんじゃねーよ」
B「李・ソナとかありそうじゃん」
A「中国系だなそりゃ」
B「で、実は冬ソナって実は続編があるらしくて」
A「え?そうなん?」
B「そうなんですよ、どうやら四季四部作ってのがあるらしくて」
A「へー、四部作」
B「組曲になっててソナタはそのうちの一つなんですよ」
A「へえ、名前も凝ってそうだな」
B「春のマーチ」
A「ふむ」
B「夏のTUBE」
A「ちょっとまて!!!、夏のチューブってなんだよ」
B「夏といえばチューブだろが!!」
A「夏といえばじゃねーよ、四季四部作の話だろ!!!」
B「だから季節の代名詞がドラマの名前になってんだっつの」
A「何で夏だけチューブなんだよ!ちゃんと教えろよ]
B「わかったよ、春のyuming」
A「変わってんじゃねーかよ!!、なんだよyumingって!」
B「ユーミンだよ!!読めねーのかよ、日本人失格だな」
A「ちゃんと話せよ!」
B「夏のチューブ、秋のソナタ」
A「またチューブかよ!あとソナタも冬から秋になってんじゃねーか!」
B「前倒し、前倒し」
A「前倒してんじゃねーよ、そんなんねーっつの」
B「あるっつの!そっちが元ネタだっつの!*参照」
A「そらしらなんだ」
B「それで最後にやっと冬のファンタジーがヒットしたんですよ、カズンは」
A「なんでカズンの説明してんだよ!!」
B「今~空を舞う~粉雪を~」
A「集めよう~」
AB「ふ~たりだけ~の物語~がかがや~きだ~すよ~」
(冬のソナタのテーマ)
A「はいどもども~」
B「オッス」
A「なんだおめぇ、オッスとかいってよ!横柄ブッコいてんじゃねーよ!!」
B「そろそろこのどもども~って挨拶やめようと思いまして」
A「まだ三回目じゃねーかよ!もうちょっと定着させろよ」
B「だってコピペじゃん」
A「ズコー」
~韓国ドラマ~
A「しかしすごいブームですね、韓国ドラマ」
B「すごいっすねー」
A「どこ見てもヨン様ヨン様」
B「ポッタリアンだったやつら皆ヨン様になっちゃって」
A「なってねーよ!ポッタリアンなんてもういねーよ」
B「微妙に流行りませんでしたからね」
A「ちなみにハリーポッターのコスプレとかする人なんですけど、ポッタリアン」
B「まあ眼鏡もマフラーも応用きくんで、いいんですけど」
A「おまえかよ!!」
A「しかし電車の中吊りもどこ見てもヨン様」
B「ソン・ドンヨルだっけ?」
A「全然ちげーよ!!中日のピッチャーだろ!だいたいどこにヨンって文字が入ってんだよ!」
B「なんとなく、イメージで」
A「ペ・ヨンジュンのことですよ」
B「ペ四十のどこがいいのかよくわかりませんけどね」
A「よんじゅうじゃねえよ」
B「阪急線の駅みたいな名前しやがって」
A「十三(じゅうそう)と一緒にすんな!!」
B「でも僕あれなんですよ、韓国ドラマ好きです」
A「そうは見えない反応じゃねーかよ」
B「セカチューなんかより全然いいです」
B「助けてください!、トイレがつまってしまいました。ってスッポン使え!って話ですよ」
A「そんな話じゃねえ!」
B「ということでセカチューよりやっぱり韓国ドラマです」
A「ほー、じゃあ見てたんだ」
B「そりゃ見てましたよ、ユンソナ」
A「ユンソナじゃねーよ!そりゃ人の名前だろうが!!」
B「あれ?ユンソナって韓国だろ?」
A「そんな話してねーだろ、韓国ドラマの話!冬ソナだよ!」
B「紛らわしいんだよ!!、なんでもソナソナつけやがって!」
A「その二つしかねーだろうが!」
B「ほかにもあんだろ、りそなとか」
A「適当にソナがつくもんあげてんじゃねーよ」
B「李・ソナとかありそうじゃん」
A「中国系だなそりゃ」
B「で、実は冬ソナって実は続編があるらしくて」
A「え?そうなん?」
B「そうなんですよ、どうやら四季四部作ってのがあるらしくて」
A「へー、四部作」
B「組曲になっててソナタはそのうちの一つなんですよ」
A「へえ、名前も凝ってそうだな」
B「春のマーチ」
A「ふむ」
B「夏のTUBE」
A「ちょっとまて!!!、夏のチューブってなんだよ」
B「夏といえばチューブだろが!!」
A「夏といえばじゃねーよ、四季四部作の話だろ!!!」
B「だから季節の代名詞がドラマの名前になってんだっつの」
A「何で夏だけチューブなんだよ!ちゃんと教えろよ]
B「わかったよ、春のyuming」
A「変わってんじゃねーかよ!!、なんだよyumingって!」
B「ユーミンだよ!!読めねーのかよ、日本人失格だな」
A「ちゃんと話せよ!」
B「夏のチューブ、秋のソナタ」
A「またチューブかよ!あとソナタも冬から秋になってんじゃねーか!」
B「前倒し、前倒し」
A「前倒してんじゃねーよ、そんなんねーっつの」
B「あるっつの!そっちが元ネタだっつの!*参照」
A「そらしらなんだ」
B「それで最後にやっと冬のファンタジーがヒットしたんですよ、カズンは」
A「なんでカズンの説明してんだよ!!」
B「今~空を舞う~粉雪を~」
A「集めよう~」
AB「ふ~たりだけ~の物語~がかがや~きだ~すよ~」
チェッカーズひと騒動
チャンチャチャラーチャンチャララーラーラー♪
(前回と同じのテーマ)
A「はいどもども~」
B「どもども~」
A「祝日がある漫才師でおなじみの」
AB「ライブドアで~す!」
A「いきなり三日も休業しておりましたが!、気を取り直して漫才始めます」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」
~チェッカーズひと騒動~
A「しかし悲しいことだよなぁ」
B「なんすか?恋人でも死んだんですか?
A「勝手に殺すな!そんなんやったらもっとへこんでるわ!」
B「ですなぁ、昨日なんてちんちん丸出しで踊っとったじゃないですか、それで何が悲しいっていうんですか、おふくろでも死んだんですか?」
A「どんな親不孝ものだよ!」
B「だったらはっきりと言えやアホ!!」
A「クロベエが死んじゃったよ」
B「ああ~、クロベエね、あの黒い犬」
A「はぁ?犬?」
B「あれでしょ、あの、穴に落ちて、出られなくなった犬」
A「おまえそれはロクベエだろうが!、ろくべえ待ってろよ、だろ!わかんねーよ!」
B「あぁ、あの教科書でおなじみの」*参照
A「でなくてクロベエだよ、チェッカーズのクロベエ」
B「あぁ、あのみんながチャック全開にしてたグループ」
A「そりゃチャックーズじゃねえかよ!!どんなグループだ!チェッカーズだろうが」
B「あぁああ!!あのBlogとかの最新更新状況がわかるやつだな」
A「そりゃlivedoorチェッカーズだっつーのスカタン! *参照」
B「スチャスチャスチャスチャ」
A「何スチャスチャいってんだよ」
B「スカタンですから」
A「スカのリズム取ってどうすんだよ」
B「んでそのチェッカーズのクロベエがどうしたんですか?」
A「人の話聞けよ!最初に言ってんだろ、死んじゃったんだよ」
B「マジかよ!!」
A「何いきなり驚いてんだよ」
B「何でって、だって俺大ファンだったもんなぁ。。しかしこれでチェッカーズも解散を余儀なくされてしまったわけか」
A「とっくに解散してるわい」
B「んで、残ったメンバーは何してんですか」
A「喧嘩してるよ」
B「ちょっと漫画が売れたからってふみやも調子乗っちゃだめだよな」
A「フミヤは漫画なんて書いてねーよ!」
B「あれ?金田一少年とか書いてたでしょ」
A「そりゃさとうふみやだろうが!!笑えませんよそんなんじゃ」
B「しかしいまさら喧嘩したって、クロベエは悲しんでるよ」
A「いきなりもっともなこと言うな」
B「喧嘩をやめて~二人を止めて~、金のために~争わないで~」
A「金のためにじゃねーよ!」
B「じゃあなんだ、売名か、見苦しいぞ」
A「売名じゃねーよ、クロベーと仲間の思い出のために喧嘩してんだよ」
B「あんたらが喧嘩することでファンの大事な思い出が汚れていくんだよ」
A「おお、まともだね」
B「ちゃんと顔洗わないからいつまでも古い角質が残るんだよ」
A「角質違いだよ!」
B「パックしろ!」
A「してるよ!」
B「知ったことか!!無責任な突っ込みしやがって、おまえとはやってられん!」
A「まだ二回目だろうが!やめんのかよ!」
B「ネタが浮かばねーんだよ!!、マニアックだし!笑えねーし!アメーバブログクソ!」
A「そんな根性ナシだとはおもわなんだ!解散だ!バカヤロー!」
B「バカヤロー解散か!よっ大統領!」
A「大統領じゃねーよ!総理大臣だっつの、止めだ止めだ」
B「止めないでくださいまし」
A「いまさら遅いっつの」
B「やめないで・・くださいまし」
A「泣いたって無駄だよ」
B「俺のリクエストを拒否するというのかい?」
A「小粋な言い方したって無駄だよ」
B「俺の、涙のリクエストを」
A「むりやりだな」
B「最後のコインに祈りをこめて、ミッドナイトDJ」
A「ミッナイデイージェエーイ」
AB「ふんふんふんふん」
B「最後のーりくえーすー、醤油~」
A「醤油かよ!」
オチナシ
(前回と同じのテーマ)
A「はいどもども~」
B「どもども~」
A「祝日がある漫才師でおなじみの」
AB「ライブドアで~す!」
A「いきなり三日も休業しておりましたが!、気を取り直して漫才始めます」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」
~チェッカーズひと騒動~
A「しかし悲しいことだよなぁ」
B「なんすか?恋人でも死んだんですか?
A「勝手に殺すな!そんなんやったらもっとへこんでるわ!」
B「ですなぁ、昨日なんてちんちん丸出しで踊っとったじゃないですか、それで何が悲しいっていうんですか、おふくろでも死んだんですか?」
A「どんな親不孝ものだよ!」
B「だったらはっきりと言えやアホ!!」
A「クロベエが死んじゃったよ」
B「ああ~、クロベエね、あの黒い犬」
A「はぁ?犬?」
B「あれでしょ、あの、穴に落ちて、出られなくなった犬」
A「おまえそれはロクベエだろうが!、ろくべえ待ってろよ、だろ!わかんねーよ!」
B「あぁ、あの教科書でおなじみの」*参照
A「でなくてクロベエだよ、チェッカーズのクロベエ」
B「あぁ、あのみんながチャック全開にしてたグループ」
A「そりゃチャックーズじゃねえかよ!!どんなグループだ!チェッカーズだろうが」
B「あぁああ!!あのBlogとかの最新更新状況がわかるやつだな」
A「そりゃlivedoorチェッカーズだっつーのスカタン! *参照」
B「スチャスチャスチャスチャ」
A「何スチャスチャいってんだよ」
B「スカタンですから」
A「スカのリズム取ってどうすんだよ」
B「んでそのチェッカーズのクロベエがどうしたんですか?」
A「人の話聞けよ!最初に言ってんだろ、死んじゃったんだよ」
B「マジかよ!!」
A「何いきなり驚いてんだよ」
B「何でって、だって俺大ファンだったもんなぁ。。しかしこれでチェッカーズも解散を余儀なくされてしまったわけか」
A「とっくに解散してるわい」
B「んで、残ったメンバーは何してんですか」
A「喧嘩してるよ」
B「ちょっと漫画が売れたからってふみやも調子乗っちゃだめだよな」
A「フミヤは漫画なんて書いてねーよ!」
B「あれ?金田一少年とか書いてたでしょ」
A「そりゃさとうふみやだろうが!!笑えませんよそんなんじゃ」
B「しかしいまさら喧嘩したって、クロベエは悲しんでるよ」
A「いきなりもっともなこと言うな」
B「喧嘩をやめて~二人を止めて~、金のために~争わないで~」
A「金のためにじゃねーよ!」
B「じゃあなんだ、売名か、見苦しいぞ」
A「売名じゃねーよ、クロベーと仲間の思い出のために喧嘩してんだよ」
B「あんたらが喧嘩することでファンの大事な思い出が汚れていくんだよ」
A「おお、まともだね」
B「ちゃんと顔洗わないからいつまでも古い角質が残るんだよ」
A「角質違いだよ!」
B「パックしろ!」
A「してるよ!」
B「知ったことか!!無責任な突っ込みしやがって、おまえとはやってられん!」
A「まだ二回目だろうが!やめんのかよ!」
B「ネタが浮かばねーんだよ!!、マニアックだし!笑えねーし!アメーバブログクソ!」
A「そんな根性ナシだとはおもわなんだ!解散だ!バカヤロー!」
B「バカヤロー解散か!よっ大統領!」
A「大統領じゃねーよ!総理大臣だっつの、止めだ止めだ」
B「止めないでくださいまし」
A「いまさら遅いっつの」
B「やめないで・・くださいまし」
A「泣いたって無駄だよ」
B「俺のリクエストを拒否するというのかい?」
A「小粋な言い方したって無駄だよ」
B「俺の、涙のリクエストを」
A「むりやりだな」
B「最後のコインに祈りをこめて、ミッドナイトDJ」
A「ミッナイデイージェエーイ」
AB「ふんふんふんふん」
B「最後のーりくえーすー、醤油~」
A「醤油かよ!」
オチナシ
球界再編
チャンチャチャラーチャンチャララーラーラー♪
(いつものテーマ)
A「はいどもども~」
B「どもども~ドモホルンリンクル~」
A「再春館製薬はええんじゃボケ!、はいども~皆さんはじめまして!」
B「わてら陽気な漫才コンビ」
AB「ライブドアで~す!」
A「ライブ堀江と」
B「ドアえもん!二人あわせて!」
AB「ライブドアで~す!」
B「さて、これから我々が素敵なテーブルマジックをお見せいたします」
A「っておい!ナポレオンズか俺らは!マジックなんてやらんわ、漫才をやるんじゃい」
B「だって芸名の付け方がまるっきりナポレオンズ!」
A「マニアックすぎるわ!、ということで気を取り直して漫才始めます」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」
~球界について~
A「しっかし大変な事になってますな、プロ野球」
B「ほんとですよ、我々プロ野球ファンとしましては、ほんとに腹立つばかりですわ」
A「まさかこんな事になるなんてねぇ」
B「ファン無視もいいとこですよ」
A「もう少しオーナー方も意見を聞いてやってほしいね」
B「ファンの意見で順位を決めりゃいいんですよ、もう」
A「ダメすぎ!」
B「あ、そうなると毎年ジャイアンツが優勝してしまう」
A「そうなるだろうなあ」
B「隣町トナリーズが優勝できない!」
A「ドラえもんかよ!それはジャイアンズだろ!」
B「まあ優勝は冗談としてだね、応援賞くらい欲しいですな、負けたチームに贈られる」
A「運動会かよ!」
B「応援賞あげときゃファンなんて黙ってますよ」
A「適当なこというなや」
B「で、野球ファン代表としてはね、来季のリーグはもっと盛り上げていただきたいわけです!」
A「勝手に代表かよ!まぁみんな思ってる事だけどな」
B「で、代表として一つ、いいアイデアがあるんですよ」
A「何よ?聞かせてみい」
B「来季から公式の使用球をサイコロにする、ごきげんようの」
A「ならんわ!!そんなとんでもない話!」
B「バッタ打った~打った~、何が出るかな~何が出るかな~、お~っと!!」
A「実況が歌うんですか」
B「ちんちんの皮がむけた話!!略して~」
A「ちんかわ~、っておい、何やらすんじゃ!!」
B「最初は触れるだけで痛くって・・・」
A「話始めるな!!」
B「観客とフィールドの一体感とか今より増しそうな感じですよ」
A「甲子園とかものすごい歓声やろな」
B「ただまぁね、野球選手のプライベートなんて聞いても面白くないわけですから」
A「そうだろうな」
B「必然的に野球選手はタレント出身者が増えていくと予想できます」
A「パンチ佐藤とか出戻りそうだな」
B「あと一試合のスタメン。両チームあわせて18人は多すぎます、そんなに話ばっかり聞いてもいられない」
A「せいぜい3~4人やろなぁ」
B「バッターボックスは一回話すごとに交代したほうがいいな」
A「そこは現行のルールのままだな」
B「あとピッチャーは頭が薄い方がいい、そうなると必然的に小堺一機以外は考えられない」
A「ごきげんようじゃねえかよ!!、無理矢理すぎ!」
B「ブルペンでは関根勤が緊急登板にそなえて投球練習」
A「最近のごきげんようじゃねえかよ!!、あぶねえよ!」
B「まさか!!ごきげんようのルーツは野球だったなんて!!」
A「んなわけあるか!」
B「ピッチャー振りかぶって!なげました!何がでるかな~何が出るかな~!」
A「バッターが打つ前から歌うのかよ!!」
B「ライブ堀江とドアえもんの漫才Blog、略して!!」
AB「ライブドアー!!」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」
(いつものテーマ)
A「はいどもども~」
B「どもども~ドモホルンリンクル~」
A「再春館製薬はええんじゃボケ!、はいども~皆さんはじめまして!」
B「わてら陽気な漫才コンビ」
AB「ライブドアで~す!」
A「ライブ堀江と」
B「ドアえもん!二人あわせて!」
AB「ライブドアで~す!」
B「さて、これから我々が素敵なテーブルマジックをお見せいたします」
A「っておい!ナポレオンズか俺らは!マジックなんてやらんわ、漫才をやるんじゃい」
B「だって芸名の付け方がまるっきりナポレオンズ!」
A「マニアックすぎるわ!、ということで気を取り直して漫才始めます」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」
~球界について~
A「しっかし大変な事になってますな、プロ野球」
B「ほんとですよ、我々プロ野球ファンとしましては、ほんとに腹立つばかりですわ」
A「まさかこんな事になるなんてねぇ」
B「ファン無視もいいとこですよ」
A「もう少しオーナー方も意見を聞いてやってほしいね」
B「ファンの意見で順位を決めりゃいいんですよ、もう」
A「ダメすぎ!」
B「あ、そうなると毎年ジャイアンツが優勝してしまう」
A「そうなるだろうなあ」
B「隣町トナリーズが優勝できない!」
A「ドラえもんかよ!それはジャイアンズだろ!」
B「まあ優勝は冗談としてだね、応援賞くらい欲しいですな、負けたチームに贈られる」
A「運動会かよ!」
B「応援賞あげときゃファンなんて黙ってますよ」
A「適当なこというなや」
B「で、野球ファン代表としてはね、来季のリーグはもっと盛り上げていただきたいわけです!」
A「勝手に代表かよ!まぁみんな思ってる事だけどな」
B「で、代表として一つ、いいアイデアがあるんですよ」
A「何よ?聞かせてみい」
B「来季から公式の使用球をサイコロにする、ごきげんようの」
A「ならんわ!!そんなとんでもない話!」
B「バッタ打った~打った~、何が出るかな~何が出るかな~、お~っと!!」
A「実況が歌うんですか」
B「ちんちんの皮がむけた話!!略して~」
A「ちんかわ~、っておい、何やらすんじゃ!!」
B「最初は触れるだけで痛くって・・・」
A「話始めるな!!」
B「観客とフィールドの一体感とか今より増しそうな感じですよ」
A「甲子園とかものすごい歓声やろな」
B「ただまぁね、野球選手のプライベートなんて聞いても面白くないわけですから」
A「そうだろうな」
B「必然的に野球選手はタレント出身者が増えていくと予想できます」
A「パンチ佐藤とか出戻りそうだな」
B「あと一試合のスタメン。両チームあわせて18人は多すぎます、そんなに話ばっかり聞いてもいられない」
A「せいぜい3~4人やろなぁ」
B「バッターボックスは一回話すごとに交代したほうがいいな」
A「そこは現行のルールのままだな」
B「あとピッチャーは頭が薄い方がいい、そうなると必然的に小堺一機以外は考えられない」
A「ごきげんようじゃねえかよ!!、無理矢理すぎ!」
B「ブルペンでは関根勤が緊急登板にそなえて投球練習」
A「最近のごきげんようじゃねえかよ!!、あぶねえよ!」
B「まさか!!ごきげんようのルーツは野球だったなんて!!」
A「んなわけあるか!」
B「ピッチャー振りかぶって!なげました!何がでるかな~何が出るかな~!」
A「バッターが打つ前から歌うのかよ!!」
B「ライブ堀江とドアえもんの漫才Blog、略して!!」
AB「ライブドアー!!」
B「漫才三唱!」
AB「マンザーイ!マンザーイ!マンザーイ!」