熱いと☆への愛撫…
シュンの声で囁かれる声に
しっかりとなると
触ってほしくってモジモジ
それを察したシュンが
また下に下がってきて
おへそにして
👅を出してそのまま舐めながら
もっと下へ
ぁ…っ
わたしの両脚を少し開いて
そこに手を滑らせると
クチュッとが
もうこんなになって…
☝️でクチュ_2しながら
上体を戻して
いぃん?
ケイがオレを必要としてくれたの…
嬉しかった
しながら輿を浮かせて
もっと臆へと誘う
いつもありがとね
オレも会いたいからいいの
気がついたらわたしの手は
すっかり硬くなってるソコで…
あんまりしちゃダメ
まだ我慢してるんやから
そう言いながら
シュンの☝️は忙しなく動いてて
わたしが■くポイントを責めてくる
ぁあ゛っ…ソコっんんっ
シュンに見られながら■きました