DHCテレビはこれ以外にもYouTubeの利用規約に抵触している問題を起こしているので、今後のYouTubeの対応も見ものですね。

 

 今回のDHCテレビの件は個別案件のため、YouTubeが公式にアナウンスをすることはありません。

 

 こちらも考えられることを想定して検証をしているだけに過ぎないので、YouTubeの審査結果とは異なる可能性があります。

 

 すでにある程度のことは把握していますが、現時点ではもう少し様子をみたいと思います。YouTube側の対応を見守りたいと思います。悪い方法にはいかない、と考えております。


 今夜は30分バージョンですが、視聴者に皆さまからのご質問や番組の流れでは、最大で1時間まで放送します。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。
 

 

 

 

今年の4月から『動画レポート』が一般ユーザーしやすくなり、『報告履歴』でレポートを確認することができます。しかし、この動画レポート、きちんと機能しているのだろうか?ということです。報告履歴では、『動画はアクティブです。』『動画は制限されています。』『動画は削除されました。』『この動画の情報は利用できません。』に分けられますが、この中の『動画は制限されています。』が少し分かりません。

YouTube ヘルプでは、『制限付き動画』を『年齢制限』と『機能制限』に分けていますが、全く制限が付けられていないような動画も見受けられます。

今回は、この動画レポートについてお話をしたいと思います。今夜は30分バージョンです。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。
 

 

 

 

 最近のYouTubeアプリのアップデート(13.37.52)で、『ホーム』に表示される動画の内容が全て表示されるようになりました。

 

 ただし、音声は出ません。

 

 これまでは数秒程度の動画が表示されていました。

 

 確認できたの『ホーム』だけで、『急上昇』や『登録チャンネル』には対応していないようです。

 

 面白い機能です。

 

 

 先ほどやっとベッドから起き出しました。

 

 話すことがちょっとだけ面倒くさく感じるようになっています。なぜでしょうね。

 

 ということで、少しだけお話をしたいと思います。

 

 今夜は30分バージョンです。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 以前病院で、抗不安剤、睡眠導入剤として『デパス』、抗うつ剤等、何種類もの薬を一度にもらい服用していたのですが、処方されたデパスで『過呼吸症候群』からパニック障害を引き起こすこととなり、逆に病気が増えてしまいました。当初、医者はデパスが原因だとは気づかす、セカンドオピニオンの先生に相談したところ、デパスが原因だったことが分かりました。

 セカンドオピニオンの先生曰く、「患者が治ることよりも、どれだけ長く診療報酬が得られるかだけを考えている医者、多すぎ」と話していたことが印象的でしたね。

 それ以降、病院には行っていません。もう10数年過ぎましたね。

 

 年相応の病気は持っていますが、病院に行くことなく治っていますね。

 

 この喘息も、自分が一番よく知っているので、これからも病院にいくことはないかと思います。長く生きようとは思っていませんし、がんになったら、はい、それまで。無駄にあがくようなことは一切しません。自然に還るだけです。

 今夜は30分バージョンです。お時間がございましたら、どうぞご覧ください。