こんにちは！
来る日も来る日も、ただただ暑いですね
日々の挨拶の後にも必ず
『おはようございます！今日も暑いですね．．．』と
お決まりのセリフのように繰り返していることに
気づいてはいるけど止められない。。。
そんな毎日です
今回は住宅を購入する際に
利用するケースの多い住宅ローンについて
土地や家など不動産を購入する際に
一般的に多くの方が利用する住宅ローンですが
利用する金融機関ごとに
融資条件や金利、手数料など異なります。
住宅を検討されている方のほとんどは、
『住宅ローン』という言葉には馴染みがあり知っている！
けれど、、詳しい内容はよく分からない
実際はそんな方が多いです。
あ、ちなみに全然知らなくても購入前にしっかりと調べて
検討すれば実際は問題はありませんので、ご心配なく
では、どうやって『住宅ローン』のことを調べるのか
意外にココが重要です！
1．銀行で相談してみる
2．インターネットで調べてみる
3．不動産会社の担当者に聞いてみる
4．その他．．．
お客さまごとにそれぞれだと思いますが
これが正解！という答えは分かりにくいのです。
上記のなかでは1.の銀行で相談するのが
一番妥当だと思う方が多いのではないかと思いますが、
それぞれにメリット・デメリットがあります。
1．の場合、どこの銀行に相談に行くかというと、
まずは給料振込をしている銀行になると思います。
メリットはその銀行と勤務先の取引状況によっては
融資の審査上有利な場合もあり、
比較的スムーズに手続きが進みます。
デメリットは他の銀行との比較をしない場合に
金利や手数料などの条件が他の金融機関より
お得（有利）かどうかわからない。
また複数の金融機関に相談するのは
時間も手間も多くかかります。
2．の場合、インターネットには良い悪いはともかく
たくさんの情報が溢れています。
メリットはその中から自分に合った金融機関を見つけて
よりお得（有利）な条件の住宅ローンを利用することができる。
デメリットはやはり正確な情報を見つけるのが難しいことです。
インターネット上の情報には最新のものだけじゃなく
古い内容も多く、安易に他人の情報をもとに判断してしまうと、
大きな失敗に繋がる・・・といった事例もよく聞きます。
3．の場合のメリットは
担当者の経験が豊かで、今まで様々なお客さまのケースを
経験している場合は、お客様ごとのそれぞれのケースに沿った
最適な提案を受けることができ有利・不利を
客観的に判断しやすいことです。
デメリットは言い方は悪いのですが、
担当者の当たり、外れがあるということです。
経験が少なく、また、住宅ローンに詳しくない担当者の場合
残念ながら最適な提案は見込めません。。。
4．その他の場合で多いは専門家に相談することです。
メリットは専門的な意見を聞くことができ、
住宅ローンだけではなく総合的に検討して判断ができます。
デメリットは専門家の提案が必ず最適かどうかは
分からない事です。
また3.の担当者に相談する場合と違い、
一般的に費用がかかることです。
それぞれ様々な要素がありますので
これが最適というのは断言できませんが
個人的には3.の担当者に相談して良かったと
言ってもらえるよう日々の備えを怠らず、
最適な提案をできるよう心がけています。
物件はなかなか変わりが見つかりませんが
担当者はその不動産会社宛に相談すれば
変更することもできますので
フィーリングが合わない場合は
思い切って伝えてみてはいかがでしょうか
もし誰にも相談しにくい場合は当社に相談ください。
住宅ローンの相談はスタッフ一丸となって
自信を持って対応しております
不動産の相談以外にもリフォームや保険の相談、住宅ローンなど
随時受付しておりますので、お気軽にリヴリアルまでご相談ください。
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