湖南省茶旅③長沙観光

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  3日間国際会議の株州市から北へ抜け、湖南省で一番大きな長沙市へ移動し、マイクロバスに乗り途中のガソリンスタンドのお手洗いは扉のない昔のものもありましたが・・高速を走る車はほとんど普通車で外国メーカーが多く目立ちました。車のナンバープレートには湘という文字

市内に湘江という河川がありますが、湖南省を現わす漢字。人口は720万人、大きなマンションやビルが目立ちます。ガイドさんが案内してくれたのは、長沙市芙蓉区にある、湖南省博物館。ちなみに芙蓉は市のお花とか。入場は無料、外国人はパスポートが必要です。かなり広くて見ごたえありそうでしたが、時間の都合で直接3階へ。なんとミイラがみられるということで有名らしいのです!!

それも1971年に見つかった紀元前2世紀に造られた墳墓で、長沙国の相を務めていたと利蒼とその妻子が葬られていて、出土した棺から未だ生けるが如き婦人の遺体が発見されたのです。ミイラ様にたどりつくまでに、一緒に埋葬されていた工芸品や、衣装、食器や、食材、

また来世でも楽しめるように楽器や、ゲーム、アクセサリーなど様々な芸術品があり驚きでした。この方は王様が亡くなって、一人になってからも人生をたのしんでいたそうですが、54歳でお亡くなりになりました。昔では長生きだったのかもしれませんね。

 

 

次に国家風景級風景名勝地の岳麓山の麓にある岳麓書院は千年以上の歴史ある有名な学府で多くの才能豊かな人材を育て。湖南大学の前身となる場所です!丁度銀杏が綺麗で秋の風情と建物の佇まいに心が落ち着きました。
湖南大学のキャンパスも広々して街の様にお店があり、寮も備えて素敵な様子!語学留学にも良さそうですよ。

 

 

 続いて歩くと小高い場所に愛晩亭がある庭園を散策しました。別名紅葉亭と呼ばれ、正に楓、紅葉が赤く紅葉して格別の趣きがありました。
人も多く賑わっていました。写真に撮れなかったのですが、毛沢東の愛晩亭の題字があるそうです。湖南省は毛沢東の古里でもあるのです。
 

 

 

 添乗して下さったガイドさんは明るくて分かりやい説明をして下さいました!日本にはまだ行った事が無いとか。今は仕事と子育てで余裕がありませんと仰っていました。帰ったら是非湖南省を宣伝して下さい!と言われました。他にも映画アバターで撮影された世界遺産武陵源があります。1500メートルの高さの眺望です!残念ながら今回は行けませんでしたが。旅の楽しみお茶の産地2箇所に行って来ました。つづく