本色劇場茶会@蘇州【suzhou】

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 今年も一年が早く過ぎたような気がします。
予定には無かったのですが、急遽、蘇州の茶会に参加することになりました。
2泊3日の短い茶旅は、上海で茶友と待ち合わせをして、仲間と合流、
初めて列車に乗りました!!チケットを買うのも旅行者はパスポートがいるので
大変です。荷物も大きいので途中赤帽さんみたいな方にお願いして運んでもらいました。
なんだかとてもローカルな列車でした。時間がくると満席になりました。
40分程で蘇州駅に到着!
蘇州は12年ぶりでございます。その昔は呉の国であり、ここは
シルク織物産業の発祥の地であり、日本の呉服のルーツは
ここからと老師が教えてくださいました。
確かにシルクや刺繍でも有名です。

 

 

 

また蘇州は東洋のヴェネチアとも呼ばれる水の豊富な場所。

川面に白壁が映る風景がまた風情があります。そんな蘇州ですから

お茶文化も発展しています。今回は本色美術館でのお茶イベント

既に4,5回開催されているようです。

美術館の外では、お茶にフリーマーケットもありました。

 

 

 

 

 

 

本色劇場というユニークなネーミング。

入ると1、2階は地元の茶人方の茶席が美術館の絵と

マッチングして本当に綺麗な設えでした!

茶人の方も自由で個性的で中国のイメージからちょっと違う感じがしましたが

現代風なのでしょう。蘇州美人も沢山いました。

蘇州人はとても柔らかいお顔が特徴です。

ここは香港か台湾かしらと思えるほどでした。

ここ10年余りで中国の茶芸文化の発展に驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
3階は国際的な、茶席で、アジアの茶人の方々の茶席です。
日本からも裏千家と煎茶の席がありました。
香港、台湾、韓国、インドネシア、北京、福建、シンガポール、マレーシア
そして日本人と多くのお客様が交流しました。
私もシンガポール留香茶芸代表として、一席担当しました。
午前はプアール茶の講演があり、講義を聴きながら、お茶を
淹れました。プアール茶の生茶や熟茶6種類をひたすら淹れました
正座をしてのお点前でしたが、何とか足は無事でしたが。
 
 

シンガポールの李宗師のディスプレイは雪を現した独創的なもの。

工夫茶を蓋碗で流れるようなお点前は本当に圧巻です。

 

留香茶心主宰の堀井先生は日本作家の茶器の設えで

透明感と白の世界を見事に表現されていました。

美しい姿にうっとりしました。

 

留香岡山の私は今年大活躍したマットでバラのモチーフを作り

ピンクの衣装で。現地の方と、つたない英語と中国語でお話し、

貴重な体験をさせて頂きました!

日本で買った和菓子も召し上がっていただきました。

 

中国からお手伝いに駆けつけてくださった、留香の仲間の皆さんが
応援に来てくださったので、とても助かりました。
本当にお気遣いも頂き、言葉は通じなくても心が温まりました。
夜は蘇州料理と上海蟹を食べに連れて行ってくれたり、
お疲れでしょうと、マッサージのお店にも案内してもらいましt!
気持ちよかったです。
本当に素敵なお茶会、茶人の皆様にお会できました。
インタビューでも答えましたが、これからも日本に帰って、
中国の茶文化を伝えていきます!
本当に勉強になった茶旅でした。ありがとうございました。
皆さんもチャンスがあれば、中国は近いので、旅してみてくださいね。
語学が必要かな!!


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