25年1/22全国銀行個人信用情報センターKSCからの登録情報開示報告書---さらに調査必要 | ヨハネのブログ

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 全国銀行個人信用情報センターKSCから登録情報開示報告書が来ました。本人限定受取郵便で、郵便配達員から晩に直接受け取りました。開示日が2025年1/22です。

 

 このセンターには片平雅子の①取引情報は登録情報なしです。

②不渡情報は登録情報なし。③官報情報は登録情報なし。④本人申告は情報登録情報なし。⑤照会記録情報は登録情報なしです。

 

 KSCは私の銀行関係の信用情報だけが分かり、クレジットカードの延滞などの記録は分からないそうです。クレジットカードの信用情報などは、CICの指定信用情報機関が情報を調べられるらしいです。

 

 KSCは開示申告書は簡単な1Pの用紙だったので、これでは、過去の複雑な問題を調査できるかなと思いました。

 

 KSCに個人の盗難の記録や、同姓同名の人がいたりして、特に悪用される状況については、別に料金を払って、本人申告情報として報告しなければならないのです。特定の申告用紙があるそうです。

 

 私が手紙で書いたことを報告する特定の申告用紙に報告しなければならなかったのですね。

 お金をKSCに別に払おうとして、セブンイレブンで、払えなかったのですけどね。

 

 KSCで調べられたことは、楽天銀行とりそな銀行です。あとひとつかふたつ銀行を使っていました。

 

 でも、楽天カードもりそな銀行通帳も盗まれていたので、一応悪用されていなくて良かったです。

 

 また、KSCでは、ゆうちょ銀行を通して行われた売買の記録は残らず、ゆうちょ銀行関係の信用情報は明らかになりません。

 

 ゆうちょも銀行だと思いますが。ゆうちょ銀行の登録情報は、指定信用情報機関CIC Credit information Centerです。

 

 それで、私の場合は、CICに問い合わせることが必要です。過去にゆうちょ銀行の通帳とカード(ミジカカードも含む)が盗難にあっているからです。

 

 KSCにとって私が巨額な献金が盗まれたこと、なりすましが国際的に多いということは、関係ないことではないです。

 それは、本人申告情報として登録されます。

 個人信用情報機関は、過去に盗みを経験したか、同姓同名がいるかどうかも関心があります。日本信用情報機構JICCの開示申込書には、以上のことを報告することになっていました。

 それを特に報告して個人信用情報に書き留めていただいておくことができます。

 KSCでは、私の取引情報は登録情報なしです。これは、ローンを組んだりすると記録が残るそうです。でも、私はローンを組んだことがないです。だいたい必ず、即金、一回払いです。すると登録情報として残らないそうです。

 昔、車と高額PCを持っていましたが、感謝すべきことに両親が購入してプレゼントしてくれたので、ローンを組んで自分で支払いをしていません。

 それで、全国銀行個人信用情報センターでは私の記録は一切ないのですね。

 現時点では、私がクレジットカードの取得ができないのは、生活保護を受けているからという理由かもしれません。

 

 でも、まだ調査が必要です。