ルカ17章・死体に鷲が集まることは何を示しているか | ヨハネのブログ

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聖書の真理に基づく黙想

「死体のあるところ,そこには鷲も集まっているでしょう。」(ルカ1737



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              Vulture Feast by Snake3yes
大患難の時には世界中で鷲が死体に集まって食べることになるでしょう



イエスは、「神の王国がいつ来るのか」と質問されて、冒頭の言葉を語られました。(ルカ172030)ですから、鷲が集まるということは、今の事物の体制が終わる時を見分けるための答えとして、語られたものです。イエスのこの言葉は何を意味しているのでしょうか。(マタイ24:28)



ハゲワシは腐肉食で、大型動物の死骸を食べることで有名です。また、日本の尾白鷲や大鷲、オナガイヌワシ、カラフトワシ、ノスリ、ヒゲワシなども動物の死骸を食べます。チベットの高地では、シロエリハゲワシに遺体を食べさせて鳥葬を行なっています。死骸を食べるワシは世界中に生息しています。(ヨブ3930




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Vulture Culture...Living of the fat of the Land...by law_keven


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Ruppell's Griffon Vulture by Tasshu Rikimara

          多くの鷲は死体を食べる習性を持っている




ルカ1726節から30節で、イエスは、人の子の日がノアの日やロトの日と同じになると言われました。ノアの日には、救われるために箱船に入るという行動が求められました。(創世記767)また、ロトの日には命を守るために、ソドムの町から出て、山に逃げるという行動が求められました。(創世記191517)どの時代にも、命を救うために特定の行動が求められました。しかし、昔の人々は、求められた行動をとらなかったので、ノアの時代には、地球全体で、ロトの日には、ソドムとゴモラまた周辺の地域で累々と死体が残りました。(マタイ243839。ルカ1726,29,30)



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ノアの時代の大洪水の時に大勢の人が箱船に入らず全地で死体として残った

               The worldwide flood of Noah




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Lot and family escape from Sodom, while Lot's wife turns to pillar of salt.

   ロトの時代にほとんどのソドムの人々はソドムから逃れず死んでしまった


マタイ24章の預言によると、人の子の日には、荒廃をもたらす嫌悪すべきものが対型的なエルサレムを攻撃する前に、山に逃げるという行動が求められます。(マタイ2416)荒廃をもたらす嫌悪すべきもの、すなわち将来立てられる新しい国際連合は、大いなるバビロンに対して、総攻撃をしかけます。(啓示1716)それは、未曾有の世界大戦という大患難をもたらします。(マタイ2421)もし、山に逃げるという行動を取らなければ、ノアの日とロトの日に起きたのと同じことが起きます。全世界で累々と膨大な数の死体が残ることでしょう。そして、あらゆる種類のワシがその死体の処理を行なうことになるとイエスは言われたのではないかと思います。




啓示の書にも人間が裁かれる時、み使いが死体の肉を食べるという「神の大きな晩さん」に集まるよう「中天を飛ぶ鳥」を招くことが記されています。(啓示191718)そして、「すべての鳥は、彼らの肉を食べて満ちたります。」(啓示1921)おそらく大患難の際も、世の終わりの際もこのように取り計らわれると考えられます



そして、このことが世界的に起こるのを目撃するなら、神の王国が設立されイエスが今の事物の体制を終わらせようとしておられることを紛れもなく知ることになります。(マタイ2427)


それで、聖書の預言をよく調べて、その預言が真剣に受け止めるべきものかどうかを是非調べていきましょう。そのようにして、鷲に食べられてしまう死体になることを避けることができます。また、全世界で鷲が死体を食べる光景を目にするならば、神の王国が世の終わりをもたらす時が近いことをはっきり知ることができます。




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