「いいじゃんそれ。やってみよ」初心にもどったクリスマスボランティア | 幸せな教育移住計画

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妻の「家族で一緒に夕食が食べたい!」夫の「一斉授業じゃないところで教育を!」から始まった私たち夫婦の教育移住計画。行く先は一体どこに!? → 2016年2月、タイムリミットぎりぎりで、群馬県に移住が決定、引っ越しました。教育、子育てに関して書いています。

色々と思うところがあり、更新も遅れていましたがまたスタートです!

(今年はがんばります😃)

 

 

暮れの12月24日は、3回目となった恒例のクリスマスボランティアを実施しました。

 

今回は、一緒に活動するママのお知り合いの方が運営される、初めての施設での実施。

 

初めて伺う施設はいつもちょっと緊張します。

 

ホールの広さやピアノの音源、担当者の方の雰囲気、入所されている方々の雰囲気など、いらないことまで気になります。

 

 

実施の前日になって、参加予定の5年生がボランティアで鉄琴を演奏したいって言ってるんだけど、と相談がありました。

 

とっさに、「行ったことない新しい施設だしな・・・紹介された施設だし・・・。新しいことを前日に入れ込むのはちょっと無理だよな😣」

 

と思い、断ってしまいました。

 

 

でも、当日、その子の顔を見たら、

 

「やっぱり演奏させてあげたら良かったかな😔」

 

と思えてきて、合唱担当の、ピアノの伴奏をしてくれるママにちらっと相談してみました。

 

 

「そうだねー、当日の変更はさすがにムリかなあ」と言うかと思ったら!!

 

即決で、

 

「え、いいじゃんいいじゃん。演奏してもらお!なんとかなるよ👍」

 

とカラっとした返事。

 

 

 

結局、自宅まで鉄琴を取りに帰り、伴奏してくれるママがピアノをその場で鉄琴の長調に合わせてくれて(神業✨)、

 

他の子どもたちは少し高くなった音階に合わせて頑張って合唱をし、

 

素敵なプログラムになりました。

 

 

 

結局。

 

ボランティアは、一生懸命やる側の心と、それを受け取ってくれる側の心がふれあえば、完璧な演奏でなくても、列がバラバラでも、そんなことはちっとも大したことじゃないんですよね。


 

初めての施設で失敗できない、とか、

 

当日の変更なんて困る、とか、

 

ガチガチのつまらない日系企業じゃあるまいし。(そうじゃない日系企業さん、ごめんなさい)

 

 

「いいじゃんそれ。やってみよ!」のしなやかな精神で進んでいきたいな。。いや、そもそも、そう思っていたはずなのにな。

 

 

今回は、一緒に活動するママに、私たちの活動の心意気を逆に教えてもらったような気がしました。

 

 

ありがとう、と言われて、そのありがとう、をバトンにしてリレーする、みんなで感謝し合うクリスマスにぴったりのイベントになり、とてもありがたかったです。

 

「いいじゃんそれ。やってみよ」

 

いつもどんなときもそう思える心の余裕としなやかさを大切に今年も頑張っていきたいなと思います。