8月の下旬までは、蚊の被害に遭わなかったのに、どうしたことか最近良く刺される。
いつ刺されたのかはわからないが、赤く腫れて気が付くという日々がこのところ続いている。
暑い夏が終わるからたくさん血を吸って、越冬モードに入ろうというのだろうか?
蚊は越冬できないので、デング熱も下火となると厚生労働省は言うが、本当なのかな?
ウィルスの入った血を栄養として育った蚊にはウィルスはいないのか?
良くわからないが、どっちにせよ、来年も同じ種類の蚊が血を吸うために出没する。
彼らはどこから来るのだろう。