これだけ副反応が盛りだくさんだと ホントに 急ごしらえのワクチンなんだなぁ〜 と思います。
それでも、メリット と デメリット を天秤にかけて GOサインを出したんでしょうね。
だから、各人が 自分にとっての メリット と デメリット を良く考えて臨めばいいんじゃないかな と思っています。
ただ、自分じゃなくて、未成年の 子どもの分も判断を迫られる親は 頭が痛いよね。
私は 娘の 子宮頸がんワクチンの時に、調べまくって、悩んで … 自分が若い時は 無かったワクチンだからね〜。 しかも タイムリミットがある! 結局、打ったんだけれど、あの時は 凄〜く迷いました。
わが家は もう 子ども2人 成人しているので、そういう悩みはなくなったわ〜。今回のワクチンは、各自 判断出来る。
それにしても、接種を受けたい って言う人が 早く受けられるといいよね。
私は、11月の インフルエンザ ワクチンの接種と 被らないといいな と思っていたくらいだから、思いの外 早く進んでいるな という印象を持っていたのだけれど … 。
接種券が届いても、自治体の接種は 若年層なんて 予約さえ始まっていなかったので …
職域接種 が カバーしてくれ、本当に 心強く、有難い。
結局、わが家の勤め人は 各自の職域で、私は かかりつけで受けました。
私自身は 腕が痛かったり、頭痛や 7度ちょっとの発熱 といった感じで済みましたし、主人の 発熱も 7度台におさまっていました。
やはり若い世代の方が 大変。
子どもたちは2人とも8度超えの発熱が丸一日。 モデルナアームと呼ばれる 数日経過後に 腕が赤く腫れる症状も出ました。
前情報があったので、仕方ないことと 時間経過を待ちましたが、今後も 接種の度に この副反応というのは 如何なものでしょうね〜。
改善されて行くのかな?
仕事の調整も出来て、世話をしてくれる家族がいる環境ならば マシでしょうけれど、副反応と わかっていても 8度超えで 一人悶々と過ごすのは 辛いよね。
外食しなくなって … 最後が2020年2月だから、何ヶ月どころか、年単位になってるけれど、
たまに、寿司や 釜飯のデリバリーを頼んだりして 変化をつけることもあるけれど …
基本 毎日 全員が うちで夕飯を食べる! ( ← 時間はバラバラでも )
クックパッド の 料理アルバム も1300日を超えましたよ〜。
料理は嫌いじゃないけれど、家族に 美味しいものを 「 作る 」 ためにも(笑)、美味しいもの 食べに行きたいなぁ〜。
