豊島横尾美術館
アーティスト横尾忠則さんと
建築家 永山祐子さんにより手掛けられた
”生と死”をテーマとした美術館です。
築100年の古民家を改修
血液の色を表現した真っ赤な入り口がインパクト大の建物
摩訶不思議な世界へと誘われる感。
母屋・倉庫・納屋の構成で、
内部は📸✖
光や色をコントロールする色ガラスを用いた館内、
幻想的でもあり
オドロオドロ感も否めませんは、
私個人の感想です。
アートの島豊島観光で私達的に
お目に掛からなければ帰れないと思っていた
「豊島美術館」と「豊島横尾館」
シカと観賞させていただき、
思い残すことなく豊島を後にすることが出来ますが、
フェリー出航のの時間までもう少し余裕です。
自転車を返して、
ランチした店に再訪することにします。
アートな豊島エピローグに続きます。