お子様の「数学的センス」を磨くには… | 久保田メソード能力開発教室 つくば教室のブログ

久保田メソード能力開発教室 つくば教室のブログ

ぐんぐん伸びる芽 君たち小さな無限大

こんにちはウインク

今日も朝から厳しい暑さメラメラ

上手に暑さ対策をしながら、なんとかこの夏を乗り切りたいですね。

 

さて、日常生活の中で、「数学的センス」を磨くコツがあることをご存じですか?

 

大きい小さい、長い短い、重い軽い、多い少ないなどを、感覚的に認知する力は、

実は1~2才のうちに育てることが大切で、これこそが「数学的センス」を磨くということにつながるのです。

 

では、「数学的センス」を磨くコツとは…

 

それは、日ごろからお子様に、

量や数などを意識させるような声がけをすることです。

 

パパのパジャマは大きいけれど、〇〇くんのパジャマは小さいね。

 

〇〇ちゃんとママのクッキー、どっちが多い?

 

長い方のリボンをちょうだい。

 

ママのバッグより、〇〇くんのバッグの方が軽いなぁ。

 

などなど。

 

ママやパパのこのような声掛けが、お子様の「数学的センス」を養い、磨いていくのです。

 

「数学的センス」=感覚的にパッと見て理解できるセンスは、

1~2才のうちから育てることで、

のちに、すばやく概算する力となっていきます。

 

つくば教室には、

13ヶ月くらいから大小の認知、15~16ヶ月くらいから長い短いや重い軽いの認知、

そして18か月くらいになると多い少ないを知る、など、

お子様たちの「数学的センス」をピカピカ☆に磨けるような、

楽しくてわくわくするカリキュラムがたくさんあります音譜

 

各クラス、体験レッスンの申し込みを受け付けております。

お気軽にご連絡ください。

☎029-886-3188