ワインの勉強

ワインスクールに通い始めて1年が経過。ざっくばらんとした和気藹々のスクールなので、勉強しているというよりはワインを楽しんでいるという感じ。自分の好みのワインを見つけるのがテーマの1年でした。

4月になってから本格的に勉強しようと決意、さらに別のワインスクールにも通いだして資格取得を目指し勉強中です。本格的に勉強を始めて感じたこと、ワインは奥が深い。また、みっちりやっているせいか、ちゃんと頭の中に残っています。知識として蓄積されていくのはいいですね。じゃ、今までの1年間は何だったの？といいたい。まあ、いままでの1年間は楽しく味わうのが目的であったのでこれはこれで良しとしよう。

昨日はティスティングシートをダウンロードしたので、その中にあったワインの表現の用語を頭に叩き込んでいます。シャープなとかおだやかなとかカラメルのようなとかキンモクセイの香りとか、本当に表現の言葉がたくさんです。少しでも覚えてもっと豊かにワインを表現できるようになりたいです。