昨日の夜、ウクライナから来たという二人の若い男性が来店して、でも、夜で、ウクライナ情勢がわからなくて、外は氷のような雪が降っていて、お客様ではない様子で、私に近づいてきて、大きな本ぐらいの素敵な木の箱を開けて、友達が作ったという木製の小物を見せてくれました。伝統工芸のような。木製のイースターエッグとかコマとか。行商人?って感じでもないし、私は警戒してしまって買えないと言って断ったのです。でも心に残りました。心残りの一つが今朝になって思い当たりました。

ここのところ読んでいた絵本「おおきなかぶ」。この本、ウクライナ民話です! ラチョフの「てぶくろ」もウクライナ民話。世界各国で再話しているのです。そんな素晴らしい民話を持つ貴重なウクライナの人だったならば、民話のお話を聞けばよかった。残念。

日本語訳の掛け声「うんとこしょ どっこいしょ」は、ウクライナの言葉でどんな音の言葉を使っているのか直接聞きたかったです。

それを聞けたら記念に何か一つ民芸品を買っていたかもしれない。前後しますが先週、図書館から英語の「おおきなかぶ」を借りていたのです(場面構成がそっくりでびっくり)。日本人だったら誰でも知ってる「うんとこしょ どっこいしょ」の英語は、どうやっても言いにくすぎると思いませんか?→「Unnn…gh, Unnn…gh」うめき声にしかなりません。英語圏では、これで、みんなで声を合わせて蕪を抜けるのでしょうか?私だと、この声でタイミング合いません無理です。もっと面白い、掛け声ってないのでしょうか?どなたか、こんな英語の掛け声がいいんじゃない?ってアイデアあったらぜひ教えてください!

 P.s.…その、ウクライナの若者は、2カ月東京にいて、もうすぐ帰ると言っていました。東京にずっといたと言うので、せっかく来たのだから日本のあちこちへ行ったらいいのにと伝えたら、お金がないので行けないと言いました。雪降りだったし、不安+寂しい気持ちになりました。日本に何か希望を持って来たことでしょうに…笑顔で良い思い出を胸に帰国されることを祈っています!