50才で大手を退社した部長 | ミニボート店主、リトルボートの日記、

50才で大手を退社した部長

50才で4000人企業の

部長で部下70人がいた

会社を退職し100名の

ベンチャー企業に平で

転職した人がいた。

 

彼曰く、50になると役職

を離れる人がいて自分の

将来が見える。

そこにはワクワク感が無い

だから家族の反対を押し

切って単身赴任でトラバーユ

したそうだ。

背広からタウンウエアの

平服勤務、なれないパソコ

の手つきだった。

仕事はポイントやキャラを

作る内容で天地が違う

仕事だったな。

社長は35歳、、前の会社

の得意先さんだった。

会社っていうのは英語と

フランス語が出来た程度で

は才能といえん。

人を踏み倒して進む統率力

が物をいう。

大きな会社はクビの据替は

ナンボでもいてる。

仕事が出来るという自負は

会社の皮を冠ってるだけだ。

会社における個人に与信は

何もない。

で転職されたけどどうだろう?

俺ならそのマンマだろうな。

人生の一本道は後戻りが

できない洞窟を歩くような

もんだと思う。

俺は小さなボート屋で社員

一人やけど回りに恵まれ

たな。

何をするにも初期コスト

がいるが昔のボート屋は

初期コストが安かった。

電通本社、一人の病気の

ために5000人が自宅

待機だ。それが会社の底

力やねんな。でもそんな

前例作ったら資本主義の

世の中終わりや。

明日の株価が気になるな

2月の末で2万を割るかも

知れないな。

ありあとうにゃん。