こんばんは。
ボーカルの加藤です。
今回はリトマス心中の
早くも第3回目です!
引き続き
メンバー紹介です!
紹介というより
僕の思っている事をただただ述べるという形にはなっておりますが、
今回紹介するのは、、
ドラムの高見健太
愛知県名古屋市出身
では早速、
健太も前回の秀輝同様
リトマス結成してから
仲良くなり始めた
という感じです。
まだまだ発展途上。
これからどっちに転んで行くのか僕もわかりません。
急ですが、
出会ってから少し経ってから人の呼び方を変えようと思うと緊張しませんか?
実は最近僕は健太のこと
下の名前で呼び始めたんですよ。
リトマス始動して、
もっともっと打ち解けて
いきたかったからね。
最初のうちはやっぱり緊張しました。
でも乗り越えましたよ~
余談でした(笑)
ドラマーっていうのは
力の入れ方一つで音がはっきりと変わって来ますし、個性も出やすくて、色んなタイプがいると思うんですよね。
ドラムのこと無知なので
恐れ多いのですが、
健太のドラムの印象を
一言でいうと"心地いい"ですね。
演奏中は多分、
芯がど真ん中に座っている気がします。
そこから強弱を変化させたり、
でもなぜか常に心地いい。
うまい例えが見つからないのですが、
車のギアとかを変える
シフトレバーのような。
下手な例えですいません。
あと、音の抜けっていうのかな。
それがすごいですね。
ここからはもう僕の好み
なのかもしれないけど。
まぁ好きですね。素直に。
ほんとにいいものを
持っていると心から思います。
さっきも芯が座ってるって
表現をしたんだけど、やっぱり
バンドの中でも
健太の存在ってすごく大きいんですよね。
まだライブ自体ほとんどしてはいないけれど、
歌ってる時、後ろに健太がいるってのがすごく落ち着くというか、
僕の背後を守ってくれている感じ。
安心して歌うことができてます。
結構、ボーカルとドラムの呼吸って
大事で、合う合わないっていうのも少なからずあるんだと思う。
だけど、僕はこの少ない期間でも合っていると思えてなりません。
歌いやすいんですよね。
というか、歌いやすいとか歌いやすくないとかをを感じさせない。
だから、すごく演奏中に信頼関係が
芽生えてると勝手に自負しております。
これからもよろしくお願いしますね。
このみんながドラムに
体を向けている写真
お気に入りです。
あとなぜか、先日、
僕が大学1年の時のライブのMCをほとんど覚えていて
くれました。
なにげに嬉しかったです。
ありがとう!
今回も読んでいただき
ありがとうございます‼︎
やっぱり他人(ひと)に
他人(ひと)の事を伝えるの
ってとても大変な事だと、
感じるようになりました。
話が肥大しますが、
そう思うと俳優とかって
すごいですね。
来週でメンバー紹介は
最後になります!
大トリはあの人ですよ、、
お楽しみにー


