生理が終わり、予約をしていた卵管造影検査をしてきました。


痛みがあることで有名な検査ですが
実は当日まで、のほほ〜んと早く受けてみたいな〜くらいの気持ちでした。



当日。

朝ご飯は食べず、術前3時間は水も飲まずだったのが地味に辛い笑



そして怖くないと思っていたけれど
いざ診察台に上がったときは
足がプルプルと震えていました。



最初に子宮内に管を入れ、その時点から少し生理痛のような痛みを感じました。


そして
管をぶら下げたまま
地下の放射線室に降りていくのも
凄く不快でした。



造影剤を入れる時は一瞬
ずーんと痛かったかんじで、その後はまさに生理痛の痛み!でした。



15分そのまま横になって休んでいる間に痛みは消えていきました。



造影剤入れるのは、あ、もう終わり?
というくらいあっと言う間でした。



痛いかもと身構えていたので
思ったより平気だったな、という感じです。



肝心の結果は
両卵管とも問題なし
子宮も問題なしでしたキラキラ



レントゲン写真を見せてもらったのですが
全体的に卵管や卵巣が左側に寄っていたのが
面白い発見だったポーン



造影剤がすぐ通ってお腹の中に漏れて出てってたので
全体的に白く霞がかったような写真でした。



取り敢えず、問題なくて良かった。



次は精液検査を勧められまして
これも旦那に話とくかー。



精神的に
今日はなんだか疲れました。
自分よく頑張ったと褒めようウインク



今周期ですが
卵胞チェックはせずに
排卵検査薬を使ってタイミングを取ってみようと思います。



ゴールデン周期中に
妊娠できますように。ラブラブ