見える物しか信じない人が、施術効果を体感◎

今日は75歳のお爺さんのお話

お爺さんは若い頃、自宅に「ムー」というミステリー雑誌を数冊持ち、幽霊見たさに「深泥池」(みどろがいけ・京都の超有名心霊スポット)に1人で乗りこむようなミステリー好きなおひとだったそう👴 

本人曰く、UFO🛸は見たことがあり、存在を認めているんだそうな

ですがっ

「ワシは自分の目で見たもん以外は信じひんぞ」なタイプ

そんなお爺さん、最近肺🫁に水が溜まっていて、病院で検査するも原因不明で。

少しの階段でも息苦しさを感じたり、せきこんだりと、仕事にもすこし支障をきたしていると耳にしまして…

わたくし、遠隔でエネルギー施術をさせていただいたんです(※させていただくことを確認の上おこなっております)

数日後…

お爺さんがなんと

「そういえば最近、雪かきしたのに息苦しくならんかった」

「そのあと病院で検査したら、なんでか肺の水が無くなってたんや」

「しかし、目の前で氣を送るとかはまだ分かるけど、遠隔でってか……⁈」

「いや…でも改善してるんやからちょっとは信じんとあかんなー」

と言ってくださった

ヨシッ

わたしゃーうれしかったです

目に見えないモノは信じない派の人が、半信半疑ながらも私の施術を受けてくださって、症状が改善して、

「体感したし信じざるをえないなー」

とか言われるとやっぱりうれしいもんで

セラピスト冥利につきますね

これからもますます施術に励んでまいります

ちなみに…

あ、私がどんなことできるの？についてはこちら見てください♡↓

『「どんなことができるの？」にお答えします！』

それではまた〜

お弟子さん３人目できました～☆＼(^o^)／☆

先日私に、3人目のお弟子さんに伝授してまいりました～

もともとスピリチュアルやミステリーに興味深々な男性で、「12月中に開幸伝授を受ける！」とおっしゃいまして、伝授を3日間連続でしてまいりました

日頃は早朝から働いて、とっても忙しくされているのですが・・・

伝授のために、3日連続でお休みを取られて望まれました

…と敬語風に書きましたが、

実は…私の主人です(笑)

主人をお弟子さんとして迎えることとなりました

伝授1日目：5時間
フーチ（ダウジング）研修💮

フーチを使ったダウジングの方法をお教えします

※写真はイメージです

伝授2日目は6時間
施術全般の研修💮

開幸療法、エネルギー伝授、その他施術についての研修

※写真はイメージです

伝授3日目は3時間
いよいよ施術実践💮

施術（不要感情の消去）研修＋実践.

そーなんです

全部で3日で伝授完了なんです🙂
 

修行はいりません

ありがたいシステム ← 師匠に感謝です

もちろん霊感ナシの方がほとんどですので、ご安心を

（我が師匠だって、元々は普通のサラリーマンのご出身。霊だの神だのって、なんのこっちゃって感じだったっておっしゃってました 笑）

なので、「あたしちょっと視えないもの視えちゃうんです～って人じゃないとダメ」とか全然ありませんので
伝授が終わればみんな1人残らず、下記の内容ができるよーになるという流れなんです

ただし伝授前に、その方の魂に聞いて「伝授OKか？」で「YES」をもらった方にのみ伝授させていただけるっていう制限はあります。（たまに「NO」の方もいらっしゃっいますし、時期が来たら「YES」になられるということもあります。）

習得できる内容（例）
※病気、困っている心身の症状からの開放能力

①ストレス消去による症状の根治援助

②不要感情、トラウマからの解放援助

③未来への道標（未来をアドバイス）

④エネルギー整体（骨格・筋肉・経絡の調整、電磁波除去）

⑤液体（水や化粧品）へのエネルギー注入

⑥アンチエイジング（リフトアップ・バストアップ・ヒップアップ・小顔）

⑦チャクラ調整

その他（無限にその能力を高めて行きます）

詳しくはこちらです（ちなみに伝授費用は62万円）
http://www.kaikoudenju.org/operation_denju-html

◎過去からの卒業◎母への恨みを手放した日

3日前の朝、夢に「元気なときの母」が出てきました

(実際には、2年ちょっと前から認知症で入院し、入院中になった脳梗塞の後遺症で病院で寝たきりですもう私のことは娘と認識はできてなさそうな感じ)

夢では、食卓やらなんやかんやと家の中のいろんなシーンをおぼろげに記憶してるけど、超絶鮮明に覚えているシーンがひとつあります

私がお布団にくるまって寝ていたら、

そこに母が近づいてきて、

私を思いっきり力強く抱きしめて「大好きやねんで」と泣いている。

そしたら私も胸がギュッとなって、

涙が溢れてきて、

「私も…ほんとうは大好きやねん」と抱きしめ返す。

2人は涙が枯れるまでひたすら強く抱きしめ合っていた。

すべての力を抱きしめることに使った。

そんな感覚。

そしてその後、母はスッと立ち上がり、今しがたまであったハグすら、何事もなかったかのように真顔でタクシーに乗り込んでいく…🚕

「入院先の病院へ帰って行くのね…」と遠目で見送っているところで目が覚めた

目が覚めたそのとき、私は感じました。

「母への嫌な気持ちが消えている」

痛みで教えるタイプのスーパースパルタ教育の母(笑)

思春期あたりからは真逆というほど価値観も合わなくて、こじれて、酷い喧嘩もし、ひとりっこゆえの雁字搦めに母をずっと疎ましく思っていました。

「この人が死なない限り、私には自由はない」と、半ばあきらめて…

そんな根深すぎた嫌な気持ちが、この夢を見たあとサッパリと消え去っていたんです

手放した…？

思い出そうとしても、思い出せない。

ふしぎな感覚。

私はやっと卒業できたんだとおもいます。

確かにいまは自由の身。

もう、恨んでいた自分は、いまの自分に必要ありません

背負ってた重暗い過去の感情は消えました。

これからはもっと、「自分の今」を生きていきます