河添恵子氏が「イエズス会」について解説されています。
河添氏の視点ではありますが、非常に興味深い内容でした。
河添恵子【秘密結社?「イエズス会」とは?」】
「悪魔勢力」と、このブログでも何度か記述して来ましたが、悪魔勢力とは何か
悪魔勢力とは、反キリストと言われる教皇勢力、イエズス会、カトリック、バチカンが主体となった勢力です。彼らが新世界秩序に向けて、この世界を牛耳っています。
もともとハザール(カザール)という国は7世紀から10世紀にかけて黒海北部からカスピ海、コーカサスにかけて繁栄した遊牧民族の国家であったが、8世紀頃、ユダヤ教を国教として採用する。結局、カザールの人々はもともとまったくユダヤ人で無かったのに、国がユダヤ教を採択したため、ユダヤ人となった人々。白人です。
なので、偽ユダヤ人(アシュケナージ)であり、もともとのユダヤ人(スファラディー)アジア系とは全く別なのです。
その偽ユダヤ人を中心として偽イスラエルが1948年5月14日建国されました。今日のイスラエルという国は、まったくユダヤとは関係のない白人の偽ユダヤ人が作った国なのです。
偽ユダヤ人は、白人であり、悪魔教であり、悪魔(ルシファー)崇拝です。
そのような人々が今の世界を牛耳っています。
ユダヤ人には二通りある。一つは本ユダヤ人、もう一つは偽ユダヤ人である。
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅♀️打つと👼 (@shiroi_suna_2) October 21, 2023
「ユダヤ問題」とは偽ユダヤ人が歴史的犠牲者である本ユダヤ人の名と立場を利用して世界で悪事を働きNWOを実現しようとしている問題である。
ロス茶や岩フェラー、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツは偽ユダヤ人である‼️
. pic.twitter.com/cL6uUg5mNZ
ローマ教皇イエズス会と偽ユダヤ人を中心としたグローバリストはセットとなっており、バチカンは全世界の児童性虐待の中核ともなっています。
イエスの十字架以降、イエスの教えキリスト教が広まり、キリスト教カトリックがローマの国教となり教皇が勢力を強めますが、教皇はどんどん腐敗していきます。もともとイエスの教えに忠実に生きていた人々は捕らえられ殺害されていきました。
1517年のルターによる宗教改革は、あまりにもカトリックが腐敗しているので、改革する運動プロテスタントとして広まっていきました。
しかしながら、そのプロテスタントも今やイエズス会に飲み込まれようとしています。
今世界中のカトリックとプロテスタントをバチカン(イエズス会)が一つにしようとして、宗教も一つにしようとしています。新世界秩序に向けて着実に動いているのです。
教皇がイエスの上に立ち、狂った悪魔崇拝を行っているのです。バチカンがLGBTQを推進、小児性愛、児童性虐待の事実を見れば、どれだけ腐敗しているか分かると思います。
バチカン復活徹夜祭では、ルシファー(悪魔)を神とする讃美歌が堂々と歌われています。讃美歌の内容です。この動画を見てください
カトリックの総本山であるところのバチカンでは、今もなお、日夜、サタン(悪魔)に賛美をしているのです。
この動画の河添恵子氏の見解は非常に勉強になりました。
世界は、イエズス会、グローバリストによって動かされています。
これは、陰謀論では無く、悪魔勢力はほんとうにあるということです。
そういう人たちによって支配された世界に私たちは生きているということを知らないといけないと思います。
世界が混沌に陥っています。
一日も早く、この悪魔の世界が収束してほしい。
日本国を守る事
それは、
1人1人が真実の歴史を知って日本精神に
目覚めることです。
ぜひ助け合い主義をご研究ください。
ランキングに参加しています
いいねっ と思ったらポチっとよろしくお願いします