RADWIMPSが歌う「HINOMARU」という曲を歌うと私は胸がとても熱くなります。

日本を愛する人ならみんなそうだと思います飛び出すハート

 

HINOMARU - Radwimps 1080HD 5m57s(歌詞付き)

 

 

若者が日本を愛する歌を歌うルンルン このことは、本来当たり前であるはずです。

「僕は日本が好きラブラブ」と歌で表現することのどこが悪いのでしょうかはてなマーク

 

ところがこの歌が発表されてからこのRADWIMPSの「HINOMARU」が炎上し、批判されたとのこと。

作詞作曲した野田洋次郎が謝罪する事態に陥っていたということ。

わたしはこのことを知らなかったので、今頃になって記事にしていて恐縮ですが、、

ほんとうに納得できないことです。

 

なぜ、この国は、普通に「この国が好きだ」と言ったら批判されるんでしょうかはてなマーク

理解に苦しみます。

国会議員の小野田紀美議員もこのように反論されています。

 

【小野田紀美】RADWIMPS野田洋次郎はなぜ謝らなければいけなかったのか。いい加減この国を変えましょう【2018年6月12日 参議院 文教科学委員会】

 

 

RADWIMPS「HINOMARU」に批判、“愛国ソング”は本当に悪なのか?

 ロックバンドRADWIMPSの楽曲「HINOMARU」が「軍歌のよう」「愛国的だ」と批判を受け、作詞したボーカルの野田洋次郎が「傷ついた人達、すみませんでした」とSNSで謝罪した。

古語を用い“さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下に”といった詞は、確かに愛国的とも取れるが、そもそも“愛国”を歌うことは悪なのだろうか? 今後、東京五輪に向けて、日本に誇りを持って鼓舞するような曲も多く発表されるはずだが、それもナショナリズムと断じられるのか? 今回の騒動をきっかけに“愛国ソング”の是非を考察したい。

RADWIMPSの「HINOMARU」に批判、謝罪する必要ないとの声も

RADWIMPSは、大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』の主題歌「前前前世」などで知られ、『NHK紅白歌合戦』にも出場した若者に大人気のバンド。「HINOMARU」は6月6日にリリースされた最新シングル「カタルシスト」のカップリングだ。野田はこの曲についてツイッターで、「…日本に生まれた人間として、いつかちゃんと歌にしたいと思っていました。世界の中で、日本は自分達の国のことを声を大にして歌ったりすることが少ない国に感じます」と述べ、「まっすぐに皆さんに届きますように」としていた。

ところが、日の丸に由来するタイトルや、古語による“気高きこの御国の御霊”“たとえこの身が滅ぶとて 幾々千代に さぁ咲き誇れ”などの歌詞から、SNSやネットで「戦時中の愛国歌のよう」「なぜ軍歌のような曲を歌うのか」「失望した」といった批判が殺到。野田はツイッターで、そのような意図がないことを訴えつつ、「結果的に不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです」と謝意を表明した。

それに対し「謝罪する必要はない」との声や、批判を問題視する意見が、ウルフルケイスケ(ウルフルズ)、きゃりーぱみゅぱみゅ、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、今井絵理子(元SPEED/参院議員)、タレントのフィフィ、『新世紀エヴァンゲリオン』主題歌などを手掛けた作詞家の及川眠子ら多くのアーティスト、著名人からも上がる事態となった。

前回のW杯でも起こった、J-POP の“愛国”認定

影響力の強いアーティストの曲だけに大論争に発展したが、こういった事態はなにも初めてではない。2014年の『FIFAワールドカップブラジル大会』において、NHKのサッカー番組テーマソングだった椎名林檎の「NIPPON」が、同様の批判を受けた。内容は、“乾杯! 乾杯! いざ出陣”“いちばん混じりけのない青”といった歌詞が、「軍歌のよう」「愛国的」「選民思想のようだ」というものだ。

 「HINOMARU」も「NIPPON」も歌詞だけを切り取れば、確かに実際の軍歌にも見られるような表現もある。だが、批判の対象になっている古語や歴史的な表現は、そこに込められた純粋な気持ちもあるにせよ、日本をテーマとした曲ではよく用いられる手法でだ。伝統的な言葉と最新の音楽を融合させることで、より強い印象を残し、先進性を持たせることができる。椎名林檎が関わった、2016年リオ五輪の閉会式の演出にも感じられた、一種のクールジャパン的な効果を出すことに有効なのだ。「HINOMARU」は穏やかな曲調のためそういった刺激は薄いが、歌詞とメロディ、リズムの組み合わせで、厳かで大きな安らぎを感じさせるとともに、若い人にも受け入れやすい軽やかさも併せ持つ。

曲の背景にある、震災で感じた日本人の不屈の精神

「HINOMARU」冒頭の“胸に手をあて見上げ”る旗はもちろん日の丸だろうが、その描写は曲調ともあいまって、戦争に駆り立てるような意図は感じられない。むしろ、五輪やワールドカップのようなスポーツのビッグイベントで掲揚される国旗と、それを見上げる人々の中で生まれる自然な気持ちのようにも思える。

 ちなみに、RADWIMPSは東日本大震災の直後に被災地へのメッセージと義援金を募るサイトを開設。熊本地震の際も支援のための楽曲を配信し、収益を寄付している。「HINOMARU」について、「大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌」と語った野田。曲の背景には、災害を通して野田が感じたであろう日本人の不屈の精神、日の丸に喚起されてそれを誇りに思う気持ちが発露しただけなのではないか。

 右派や左派といった思想的な意味ではなく、「生まれた国をちゃんと好きでいたい」という国を愛する気持ちから作った“愛国ソング。それは、はたして批判されるべきものなのだろうか。

(続きはこちらからダウン

 

 

歴史の先生、茂木誠先生が「HINOMARU」を分析されていますキラキラ爆  笑

 

日本人に受け継がれて来た日本精神=大和魂
どんなに苦しい苦難があっても
私たち日本人に流れている大和魂は挫けない。
ほんとうに私もそう思います。
どんなことがあっても祖国ニッポンを守るびっくりマーク
この美しい日本精神は今の若者にぜったいに必要です。
若者がこのような歌を作り「日本を愛して何が悪い!」と
訴える力は、この国の未来にすごく希望です。
左翼活動家等の妨害もありますが、
愛国若者がどんどんこの日本に増えて、日本精神を復活してほしいですドキドキラブラブ
歌ったことの無い方は、ぜひこの歌、歌ってみてください飛び出すハート
心に愛が溢れてきますラブラブ 
 
 
最後に、、涙無しに見ることができない。この動画をどうぞ乙女のトキメキ

日本びっくりマーク がんばろうびっくりマーク

The Pray of Japan 〜hinomaru 〜

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

美しかった日本の武士道精神!!

『助け合い主義』で美しい日本精神を取り戻そうキラキラ

https://tasuke-i.jp/

 

 

 

 

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