値切りの功罪大きな事務所は何故大きいのか?当たり前のことだが、経営能力があるからなのだろう。小さな事務所から大きな事務所に移って驚いたのは、クライアントを切るという選択肢を持っていることだ。値切りを要求するクライアントには、経験の浅い弁理士をあてがい、過度の質を要求しない。クライアントによって、メリハリが効いているのだ。値切りをしないクライアントには腕の良い弁理士が集まる。デフレ環境下で、腕の良い弁理士の偏在が固定化しつつある感じがするのだ。値下げ交渉も善し悪しな感じだ。