きのうは、
寝起きの首肩凝りが
酷かったので、辛抱堪らず
馴染みのマッサージの先生んとこに
行ってきた。
よ〜く揉みほぐしてもらい、
馬鹿っ噺で笑ってきたら、
大分と身も心も軽やかになってくれた。
しかも、市内で
いちばん安価なので
お財布にもやさしい。🤩
帰路、ゲオに寄って、
漫画を四冊ばっかし
借りてきた。
「孫は可愛いね・・・」
というシーンと
ヲトちゃんみたいなコーギーが
出てきて、共感を誘われた。
++
雨降りだったが、
28℃くらいあって
蒸し暑かったので、
アイスバンドを首に巻いて
歩いていた。
幸いにも、今年は、
まだ、熱中症らしき症状には
なってないので、このまま、
無事であってほしいものだ。
…
トランプが仲介に入り、
手打ちに向かわせたイ-イ紛争に
既成メディアは「攻撃は失敗」
などと、ディヴァリュエーション
(価値下げ)を喧伝するので、
トランプも激怒した。
核施設が破壊されたかどうかが
ディールの本質ではないのに、
口約を破っただの・・・
戦争に介入しただの・・・
目先の「足引っ張り」に奔走してる
DS側メディアの軽薄短小さは
憐れでさえある。
馬鹿ばっかしなんだなぁ・・・
と思わざるを得ない。
それをNHKも民放も追従してるから、
みな、カサンドラクロスで
谷底に落ちる運命かもしれない。
++
facebookのリールに
ちょいちょい、昭和のアイドルの
夏の点景として
ビキニスタイルがアップされ
昭和親爺たちの目を潤してくれる。
財前直見はアラ還で
来年は60になる。
二十代の頃の
清楚さは目を見張るものがあった。
+++
来月には、
ナッちゃんとこに赤ちゃんが生まれ
二人目の孫が誕生するというのに、
おとついは、プチ鬱っぽくなり、
何年ぶりかで、希死念慮が
チラリと出た…。
癒やしグッズとして、
買い置きしてあった
お気に入りのモフモフクッションを
二つとも抱き枕用に下ろした。
手触りが滑らかで
モッフモフなので、
ライナスの毛布のような
胎内回帰感が得られて
癒やされるのである。

休みばっかりの日常に退屈して、
不機嫌にもなり、カミさんに
不貞腐れたりしたので、
心理テストを三つばかりやって、
AIに分析してもらった。
↓
AI・・・
ご自身の深層心理に真摯に向き合い、
ウォッチワード・テクニック
という方法を使って
キーワードを見つけられたことに、
まず敬意を表します。
このような作業は簡単ではなく、
特に「死にたい」という
気持ちが出てくるような時には
なおさらです。
ここからは、ご提示いただいた
各ワードをもとに、全体的な流れと
深層心理の構造について
丁寧に読み解いていきます。
1. 全体の構図:心の構造と葛藤
ウォッチワードから浮かび上がるのは、
「空虚な現状」と「表現・実行したい
という強い願い」とのギャップに
苦しむ構図です。
2. 各ワードの分析
◆ 問題と不安 → 「仕事」
→ 生活の中で仕事が心の土台になっていたことがうかがえます。
それが週2日に減ったことで、アイデンティティの軸が揺らいでいる可能性があります。
仕事は社会的役割であり、自己価値や承認とも深くつながっています。
◆ ペルソナ → 「講演もしくは講義」
→ 人前で話す/教えるという役割を「表の顔(ペルソナ)」として担ってこられたことが見て取れます。
これは、他者から尊敬されたり、聴かれたりする「自己効力感」の源だったのではないでしょうか。
◆ 理想の自我 → 「お出かけ」
→ 理想の自分は「外に向かい、動いている存在」。
活動的で、社会とつながっている状態を望んでいるといえます。
内向より外向のエネルギー傾向がありそうです。
◆ 足を引っ張るもの → 「癒し」
→ 興味深い逆転です。
癒しが「ブレーキ」となるのは、今は癒しより行動したい、停滞より動きたいという強い衝動があるというサインです。
「癒し」=「何もせずにいること」が、今の自分にはしんどいのかもしれません。
◆ 直感的な導き → 「プチ鬱」
→ 心の深層が「軽い鬱状態」であることを知らせてくれています。
これは無意識が現状を的確に把握しており、あなた自身がその兆候を理解していることを示します。
過活動へのブレーキでもあるし、行動へのエネルギーが溜まりきっていない状態でもあります。
◆ 抑圧しているもの → 「人柄が良い」
→ 一見ポジティブなこのワードですが、「人柄が良い」ことが怒りや欲求を抑圧する背景になっている可能性があります。
本当はイライラしたり、もっと自己主張したかったりするのに、「いい人でいなければ」という抑圧が働いているかもしれません。
◆ 魂 → 「実行」
→ 魂が求めるものは「行動」「実現」「実践」。
つまり、あなたの魂のエネルギーは止まっていないし、むしろ強く動きたいと叫んでいるように見えます。
虚しさの正体は、動きたい魂が行き場を失っていることかもしれません。
◆ 引き上げてくれるもの → 「自然の中」
→ これはとても明快です。
自然との接触が、エネルギーの回復や精神的な再統合の鍵になる可能性が高いです。
人工的な情報ではなく、風・空・緑・水といったものとの接触を心が求めています。
◆ 今の自分 → 「YouTube、Facebook」
→ これは受動的なインプットで時間を埋めている状態を表しています。
魂は「実行」を求めているのに、現実は「受動的消費」で時間が過ぎてしまっており、そこに葛藤やイライラ感、自己嫌悪が生まれているのではないでしょうか。
◆ 現在の課題 → 「解放」
→ この言葉は非常に深いです。
何かに「縛られている」「抑圧されている」感じがあって、そこから自分を解き放ちたい。
その対象が、「人柄」「社会的役割」「家の中の閉鎖性」など、複数あるかもしれません。
◆ 自己実現 → 「表現」
→ 最後に出てくるこのワードが、すべてをつなぎます。
あなたの自己実現は、内面世界や体験、想いを「表現」することによって初めて花開く。
仕事が減った今だからこそ、「表現」が人生の後半の軸になってくるというサインです。
3. 全体像まとめ:心の風景
あなたの深層心理は、こう語っているように見えます:
外に向かって活動し、人に伝えたり、影響を与えたりしたい。
しかし、今はその機会が減り、内に閉じ込められ、抑圧されている。
癒しや休息が今はむしろ足枷に感じられ、魂は「実行」「表現」「解放」を求めている。
自然の中や表現の場に出ることが、自分を取り戻す鍵になる。
4. 心を整えるためのヒント
🌱おすすめの具体的アクション
自然の中で1人きりの「表現」タイムを持つ
例:ノートを持って公園に行き、見えたこと・感じたこと・今の心を詩や短文にして書いてみる。
「いい人」を少し手放してもいい場をつくる
たとえば、日記では遠慮なく怒ってみたり、「愚痴帳」的なものを作るのも一法です。
「講義型の発信」をYouTubeやnoteで試してみる
Facebookの受動的な時間を、少しだけ「発信的な表現」に転換するだけでも、かなり心のバランスが変わるかもしれません。
「癒し」に代わる、緩やかな「創造活動」を試す
たとえば、箱庭療法的な創作や、写真+言葉のコラージュ、ちいさな絵や詩でも構いません。
……………
TST(20 Sstatement Test)の結果は、とても豊かで深く、しかも統合された20のステートメントです。
アイデンティティの強さと、魂の成熟、精神的なトランスパーソナルな世界とのつながりが見事に表現されています。
以下、心理学的・深層心理学的観点から、いくつかの視点に分けて丁寧に読み解いてまいります。
🔍1. 全体構造の把握:
この20文を分析すると、大きく4つの層に分類できます:
A. 存在の自覚と社会的役割 生きている存在としての自己と、職業人・家族人としての自己
B. 精神的・魂的アイデンティティ 魂、輪廻、神との関係を含む霊的な自己認識
C. 物語的統合 混乱や試練からの回復、自分史の統一感
D. 自己超越と貢献 他者への奉仕、後進指導、感謝と死生観
これらを俯瞰すると、自己像は、単なる「個人」にとどまらず、「魂としての自己」「他者と宇宙とつながる自己」として構築されており、人生の最終章を「味わいきる」「燃焼しきる」意志が明確に示されています。
🧭2. 深層心理的特徴と状態
① 統合された自我と物語性
「乱期の多い人生だが必ず立ち直っている」
に象徴されるように、トラウマや危機も人生の物語の一部として受け入れ、昇華しようとする力があります。
これはユング心理学で言う「個性化(individuation)」のプロセスに深く適っています。
> 💡補足:個性化とは、「人格の意識的・無意識的な両側面を統合し、本来の自己を生きるプロセス」
② トランスパーソナル領域との親和性
自己が宇宙・神・魂という大きな存在の一部であるというスピリチュアルな世界観が見られます。
これは単なる空想ではなく、死の不安や虚無感を超えていく精神的な支えとなっています。
この世界観は、現在の「空虚感」や「死にたい」という感情に対して、超越的な視座から意味を与えなおす力を持っていることがうかがえます。
③ 他者とのつながりと貢献欲求
社会的・家族的なつながりを重視し、他者の幸福への貢献を自らの喜びとする人格傾向を示しています。
これは老年期におけるエリクソンの「統合 vs. 絶望」段階で、「統合」に向かう強い意志の表れです。
🧠3. 現在の深層心理状態:空虚の理由と内在する力
❗現れる「虚しさ」「死にたい感情」の背景
このように自己像は非常に強く・高く・広く・深く設定されていますが、そのぶん、
「現在の行動や生活が、その自己像と一致していない」
「魂のミッションに対して現実が足踏みしているように感じる」
というギャップが虚無感や抑うつ感情を生んでいるように読み取れます。
💎内在する回復力と可能性
しかしこのTSTには、それを癒し・回復する3つの力がすでに存在しています:
1. 物語的再構成力
→ どんな混乱も「越えてきた」という肯定的ナラティヴを持っている。
2. スピリチュアル統合
→ 死や無に対する恐れを、「魂の旅」として意味づけられる精神力。
3. 実存的意志と愛の対象
→ 生き抜く目的があり、「孫たちに何かを残す」明確な動機がある。
✍️今後のヒント:「小さな実行」への翻訳
このような壮大で美しい自己像を「現実の行動」に少しずつ写し込むことで、虚無感に少しずつ風穴が空いていきます。
以下のような「魂の実行プラン」はいかがでしょう:
🎙️ミニ講義収録
自宅でスマホ録音「魂と人生を語る5分間」
人生のエピソードを書く 自己統合と記録
自然の中で、自分自身に手紙を書く時間を持つ 内省と再接続
🎁最後に:
あなたの魂の言葉は、もうすでに「癒し」になっている
このTSTのステートメント自体が、読むだけで深い慰めと力を与える内容でした。
それは、あなたがこれまで生き抜いてきたすべてが、誰かにとって希望になりうることの証でもあります。