今朝は
めっきり冷え込み、
気密性がよくて
これまで20℃を切ったことのない
寝室が初めて18℃になった。
これは、もう、
電気毛布を出せ、
という天啓である(笑)。
「暑がりの寒がり」
という軟弱ジジイなので、
風邪ひいたら損だもんね。
〜(˘・з・˘)〜 オーサム、コサム
なので、カミさんには
こっそりセットすることにする(笑)。
なにせ、
夏なればエアコン使い過ぎて
「電気代、ダダ上がり~ッ!」
と毎年、こぼされるし、
冬なればユタンポ派のカミさんは
電気モーファー・トーチャンを
「電気代、ダダ上がり~ッ!」
とイヤミを言われる(笑)。
バシッ! (хдх;) ☆ヾ(ー_ーメ) エエカゲンニ、セェ!
熱中症体質なのを力説して、
猛暑で熱中症死が頻出してるから、
夏場では、すこーし、
トーン・ダウンしたけど・・・。

2チャンネル系『怪談』を
ひととおり読み終えた処に
密林(アマゾン)から
今年“最恐の小説”との評判高い
『火のないところに煙は』が
届いたので、さっそく読んでみた。
たしかに、
薄気味のワルイ作品だったが、
恐くてオシッコちびりそう、
というほどの“最恐”でもなかった。
怪談に対する恐怖感の耐性は
それこそ個人差があるだろうから、
この程度で、全然ダメという
レヴュワーも多い。
怪談づいて
ツタヤの古本20パーオフで
86円の文庫本も読んでみた。
これらの短篇も、
怪談を分析・創作する立場では
まだまだ大したことない
「恐さ」のものばかりだった。
“生涯一の怖さ”体験は、
平日、数人しかいなかった劇場で観た
映画の『リング』である(笑)。
あれは間違いなく
「日本最恐のホラー作品」だ。
深層心理学者のユングは
「元型を刺激しないものは、
今ベストセラーでも
100年後までは残らない」
というようなことを言った。
『リング』には
ネガティヴ・グレートマザー、
シャドウ、英雄、死と再生、
などの深層心理的な元型が
ふんだんに散りばめられ、
なおかつ、非日常性・暴力・
理不尽・不条理・都市伝説
という恐怖アイテムが巧みに
縦糸・横糸として編まれていた。
≪映画『リング』の恐さ≫
として、分析サイトに
アップしたこともある。
https://ncode.syosetu.com/n3216dz/1/
これは、
奇跡的にポッと出た作品であり、
原作者・監督者の手柄でもあるが、
同じコンビ物の他作品は
『リング』の比ではない駄作である。
原作・脚本・演出・編集・音楽・役者陣が
奇跡的にハマッて出来た
頂上ホラーである。

前夜に、
怪談をたっぷり読んで
寝坊して起きたら、
鏡に映ったツンツン頭に
「うぉ~! バケモンだぁ~!」
と、珍しい乱れぶりに
驚いた(笑)。
ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ
めったに見れない
ひどいバクハツ頭だったので、
オモシロがって
自撮りした。
怪談を読みすぎて、
ひょっとして、
鏡のうしろに、髪のながーい
白装束の少女が映ってたりして・・・と、
なかなか怪談モードが抜けなかった(笑)。
ヒュー ~(m--)m (゚ロ゚屮)屮 ヒェ~
***
体調異変によるものか、
左まぶたの二ヶ所に
『稗粒種/はいりゅうしゅ/millium』
という、
小さな脂肪の塊りができていた。
美容整形では
レーザー照射後にピンセで摘出するが、
自己流では、
ニキビみたいに両側を強く圧して
しばらくイソジンで消毒しながら
ほっておくと、二三日して
カサブタができるので、
そこで圧出するとポロリと
出てくる。
面の皮の厚い箇所では
なんでもないのだが、
まぶたは痛点が集中してるのか、
この摘みカサブタ療法は
痛くて悲鳴をあげそうである。
一ミリくらいの
硬い脂肪球なので
「ミリウム」というのだろう。
稗(ヒエ)という雑穀も
粟(アワ)に似た
小さな粒である。

毎晩、ベッドサイドの
CDラジオで
『ワーグナー:オペラ全集』を
聴いている。
アマゾンの
「Import Box set 43CD』
が3.999円だったので、
一枚なんと93円という
超廉価の大全集である。
12作品で43枚なので、
ひととおり聴いたら
ボックス内が滅茶苦茶になり
何が何処にあんのか
わからんくなってまい、
しかたなく「七ならべ」の要領で
床に整列させて、また作品ごとに
集合させた。
どーせ、ふた回り目に、
またグッチャぐちゃに
なるんやろなー(笑)。
めっきり冷え込み、
気密性がよくて
これまで20℃を切ったことのない
寝室が初めて18℃になった。
これは、もう、
電気毛布を出せ、
という天啓である(笑)。
「暑がりの寒がり」
という軟弱ジジイなので、
風邪ひいたら損だもんね。
〜(˘・з・˘)〜 オーサム、コサム
なので、カミさんには
こっそりセットすることにする(笑)。
なにせ、
夏なればエアコン使い過ぎて
「電気代、ダダ上がり~ッ!」
と毎年、こぼされるし、
冬なればユタンポ派のカミさんは
電気モーファー・トーチャンを
「電気代、ダダ上がり~ッ!」
とイヤミを言われる(笑)。
バシッ! (хдх;) ☆ヾ(ー_ーメ) エエカゲンニ、セェ!
熱中症体質なのを力説して、
猛暑で熱中症死が頻出してるから、
夏場では、すこーし、
トーン・ダウンしたけど・・・。

2チャンネル系『怪談』を
ひととおり読み終えた処に
密林(アマゾン)から
今年“最恐の小説”との評判高い
『火のないところに煙は』が
届いたので、さっそく読んでみた。
たしかに、
薄気味のワルイ作品だったが、
恐くてオシッコちびりそう、
というほどの“最恐”でもなかった。
怪談に対する恐怖感の耐性は
それこそ個人差があるだろうから、
この程度で、全然ダメという
レヴュワーも多い。
怪談づいて
ツタヤの古本20パーオフで
86円の文庫本も読んでみた。
これらの短篇も、
怪談を分析・創作する立場では
まだまだ大したことない
「恐さ」のものばかりだった。
“生涯一の怖さ”体験は、
平日、数人しかいなかった劇場で観た
映画の『リング』である(笑)。
あれは間違いなく
「日本最恐のホラー作品」だ。
深層心理学者のユングは
「元型を刺激しないものは、
今ベストセラーでも
100年後までは残らない」
というようなことを言った。
『リング』には
ネガティヴ・グレートマザー、
シャドウ、英雄、死と再生、
などの深層心理的な元型が
ふんだんに散りばめられ、
なおかつ、非日常性・暴力・
理不尽・不条理・都市伝説
という恐怖アイテムが巧みに
縦糸・横糸として編まれていた。
≪映画『リング』の恐さ≫
として、分析サイトに
アップしたこともある。
https://ncode.syosetu.com/n3216dz/1/
これは、
奇跡的にポッと出た作品であり、
原作者・監督者の手柄でもあるが、
同じコンビ物の他作品は
『リング』の比ではない駄作である。
原作・脚本・演出・編集・音楽・役者陣が
奇跡的にハマッて出来た
頂上ホラーである。

前夜に、
怪談をたっぷり読んで
寝坊して起きたら、
鏡に映ったツンツン頭に
「うぉ~! バケモンだぁ~!」
と、珍しい乱れぶりに
驚いた(笑)。
ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ
めったに見れない
ひどいバクハツ頭だったので、
オモシロがって
自撮りした。
怪談を読みすぎて、
ひょっとして、
鏡のうしろに、髪のながーい
白装束の少女が映ってたりして・・・と、
なかなか怪談モードが抜けなかった(笑)。
ヒュー ~(m--)m (゚ロ゚屮)屮 ヒェ~
***
体調異変によるものか、
左まぶたの二ヶ所に
『稗粒種/はいりゅうしゅ/millium』
という、
小さな脂肪の塊りができていた。
美容整形では
レーザー照射後にピンセで摘出するが、
自己流では、
ニキビみたいに両側を強く圧して
しばらくイソジンで消毒しながら
ほっておくと、二三日して
カサブタができるので、
そこで圧出するとポロリと
出てくる。
面の皮の厚い箇所では
なんでもないのだが、
まぶたは痛点が集中してるのか、
この摘みカサブタ療法は
痛くて悲鳴をあげそうである。
一ミリくらいの
硬い脂肪球なので
「ミリウム」というのだろう。
稗(ヒエ)という雑穀も
粟(アワ)に似た
小さな粒である。

毎晩、ベッドサイドの
CDラジオで
『ワーグナー:オペラ全集』を
聴いている。
アマゾンの
「Import Box set 43CD』
が3.999円だったので、
一枚なんと93円という
超廉価の大全集である。
12作品で43枚なので、
ひととおり聴いたら
ボックス内が滅茶苦茶になり
何が何処にあんのか
わからんくなってまい、
しかたなく「七ならべ」の要領で
床に整列させて、また作品ごとに
集合させた。
どーせ、ふた回り目に、
またグッチャぐちゃに
なるんやろなー(笑)。