今朝の朝刊に
津川雅彦の訃報が
載っていた。

今年の四月に
妻の朝丘雪路が
亡くなったばかりなので、
同年に亡くなるとは
さすがに“オシドリ夫婦”である。

津川さんは心不全とのことだが、
雪路さんはアルツハイマーの進行で
脳機能不全によるものというが、
一般に認知症の死因としては、
肺炎、突然死、老衰、
心不全、腎不全のような
合併症が原因のことが多い。

津川さんは
数々の作品での
印象深い役柄があったが、
中でも、昔の『野々村病院物語』は
夏目雅子に恋する中年医師が
記憶に残っている。

蟹江敬三も宇津井健も
みな故人となった。

『マルサ』で
被疑者と取っ組み合いする
シーンも印象的だった。

あとは、
松村邦洋のモノマネが
面白かった。

昭和の名優が
またひとりこの世を去った。




腐女子という造語があったが、
まさしく「腐っ男たち」が
ニュースで流れるたびに
胸くそが悪くなる。

ここの処、
どこの局でも
ヤマネ会長一色である。

今日の正午に
単独会見するというので
放送局は虎視眈々とかまえている
ところだろう。

ま、どーでもいいけど、
いっそのこと、
「この男ヤマネはニッポン男児です。
 よって、最後まで己れの花道を貫きます。
 引退などするもんかです!!」
と言ってくれたほうが、
世間中、引っくり返って呆れるんで、
ギャグっぽくてオモロイかも。

リング外で観戦してる
野次馬としては
「おーっ!!
やれやれ。
 会長VSマスコミ」
である。

「大臣がなんだーッ!!
長官がなんだーッ!!
 暴力団には言及せず、
 俺ばっかり責めて、
 差別だーッ!!」

ε=ε=ε=ヾ(*。>◇<)ノ 

このロジックはすごかった・・・(笑)。

ギャハハ _(_ _)ノ彡☆バンバン!

そんで、
オリンピック出場が
危うくなり、
アマ選手たちが
泣くに至って、
「オトコやまねは、
彼らの涙に打たれ、
潔くこの花道を下りる決断を
いたしたシダイでありま~すッ!!」
という
クサイ田舎芝居になる(笑)。

ク~… (ノ_<。) オトコ、ヤマネハ…

見てぇなぁ・・・
そういう三文オペラ・ライヴ(笑)。

ヽ(`w´メ)。.:*☆パチパチ\\(^^ ) イヨッ! カイチョー!

それにしても、
平成の御世も終焉に、
よくもまあ、こうした
昭和の悪しき汚物のような
トップが揃ったものである。

日大アメフト監督、
東京医大理事長、
いずれもワンマンで
強権主義で、俺様で、
あ、レスリングのハゲも(笑)。

汚血療法とか瀉血みたいに
昭和の腐った病巣は
平成の癌・オウム死刑囚
みたいに粛清できて
よかったかも。

皇室では、
雅子様も
ことのほかお喜びとか(笑)。

それにしても、
カイチョーは
極道映画臭のする
虚栄満開、成金臭プンプン、
野卑と虚勢が着物きてるような
見事なキャラデザである。

会見での
大魔神雄叫びが
愉しみである(笑)。




拙宅での金・土の
魂理学プチセミナーの
終了証を作るのに、
久しぶりに
フォント作りをした。

生物心理学・宗教哲学・宇宙科学
という学際的領域を
統一論的に収斂した
オリジナルの「魂理学」の
創始家元なので
ナンチャッテ証書をお渡ししている。

***

人間、欲が出るもんで、
心理サイトで
「3796」の最高アクセスが
いつ更新されるかと
けっこう期待ワクワクでいるが、
なかなか推移グラフが
乱高下して伸び悩んでいる。

ネットを始めたばかりの
90年代には
たった一人のアクセス者のために
延々と張り切って
連載していた日が懐かしい。

まさに、
「One for all, All for one」
である。

この語源は、
アレクサンドル・デュマの
『三銃士』の
「un pour tous, tous pour un」
のようだが、
かつては
「我らは銃士、結束は固い」
と意訳されたというから、
なんじゃい、そりゃ、である。

┐(´ー`)┌




スマホはないので、
「待ち受け画面」ならぬ
パソコンの「オープニング画面」を
毎夏、水着のオネーチャンにしている。

どこの誰とも判らぬが、
画像検索で「ビキニ」と入れて
ググルと山ほどでてくるので、
気に入った子を仕入れてくる。

ワシャ、
女衒(ぜげん)か・・・と、
ひとりごちながら、
飽くことなくコラッてる。

バシッ! (хдх;) ☆ヾ(ー_ーメ) エエカゲンニ、セェ! ← カミサン