「撮り鉄」ではないのだが、
なんとなく視界に
電車がやってくると
カメラを向けてしまう。




子どもの頃、
鉄道模型のHOゲージに憧れて
いつも模型店のショーウィンドウを
眺めていた。

後年、実際に購入して
楽しんだ時期があった。

子どもが生まれてからは
Nゲージにハマッて、
息子たちとも随分遊んだ。




実車にもどこか
ジオラマ的な郷愁を
感じているのかもれしれない。