たびたび、
ご心配の電話をいただいていた
金光大阪高校のH先生から
『親のあるべきようわ』を
20冊もご注文いただき、
書籍用紙が届くのを待って
やっと昨日、完成したので
さっそくお送りさせていただいた。

最初、何を勘違いしたのか
十数冊分ある書籍ファイルから
『たましいの処方箋』を
プリントアウトしてしまい
12部刷ったところで気がついた。

仕方なく、注文の20冊を完成させてから
12冊分の表紙やら装丁カバーも
プリントアウトして
これから製本完成するつもりである。
これは、また、委託販売に
廻そうと思っている。






ついでに、春休みに
こつこつ書き溜めていた
『魂理学対談シリーズ』と
今回の3.11以後のブログを
『震災を生きる』と章立てして
合わせて96頁の一冊としてみた。

これで、年に2冊の冊子を
上梓するという、上半期の
目標は達成した。


  たのしんで仕事なすには
   なす仕事すきにならねば
    としみじみ思ふ   

             碧水歌





















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