適性試験、有資格者実人数3517人、前年比477人減 | フリーライター近江直樹公式ブログ (行政書士・社労士・宅建・FPなど多くの資格・検定に合格した資格取得の達人のブログ)

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今年の法科大学院適性試験の結果がでました。
正式発表は、こちら

実人数は、
志願者 3,928人
受験者 3,621人
有資格受験者3,517人

昨年の有資格受験者3,994人比べると477人減、約12%減です。

ちなみに、今年の予備試験の受験者数は、10,334人ですから、3分の1程度ですね。
マスコミは、大本営(文科省発表)の法科大学院受験者の延べ人数と比較していますが、こちらの数字との比較の方が実態を表していますね。

そもそも、法科大学院の受験者数は、複数回受験者、既修未修の併願者をダブルカウント・トリプルカウントしている法科大学院が大半ですから、そのうえ、法科大学院を併願しても複数カウントする延べ人数と予備試験の(実)受験者数と比較するのは、むちゃというものです。


法科大学院人気は落ちる一方ですね。
各法科大学院は、特待生の割合を増やしたり、入学試験の回数を増やしたり、秋入学の制度を導入したり、試験会場を増やしたり、さらには、司法試験の合格祝い金まで出す法科大学院も出現してきましたが、なかなか人気回復には至らないようです。


全法科大学院で今年と同じだけの入学者を維持するのは、極めて難しい状況ですね。
去年は、競争倍率2倍以上を無視して、選抜機能を捨て、ほぼ全入に近い入試を行った法科大学院が増えた結果、減少を最小限に抑えることに成功(?)した法科大学院ですが、来年は選抜機能を緩める余地も減って、2000人の大台を維持することができるか?というところでしょうか?


【結論】 法科大学院の不人気は止まらない。


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