給食費3カ月未納で給食停止 通知後、支払い急増 埼玉 | フリーライター近江直樹公式ブログ (行政書士・社労士・宅建・FPなど多くの資格・検定に合格した資格取得の達人のブログ)

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給食費3カ月未納で給食停止 通知後、支払い急増 埼玉}とのニュースがありました。


僕は、中学校を支持します。

今回は、給食費が払えるのに、払わない親への請求だったようです(実際に3人を除いて払ったか払う意思を見せた)。
{該当する家庭に、生活保護を受給しているなど給食費を負担しなくてよい例はなく、家庭から学校に相談もなかったため、市教委は「いずれも支払うだけの資力があると考えられる」とみている。だが、「実際に弁当を持参させることは、他の生徒から好奇の目で見られるなど生徒へのマイナス面が大きい」として、細心の注意を払うよう校長会に指導。残る3家庭についても「今月中に一部でも納付してもらうよう努力する」と説明している。}
とも。

これだけ丁寧な対応していて、それ以上を求めるのは、現実的ではないと思います。


ただで給食費を食べる児童の分は、他の児童が支払った給食費だということも忘れてはいけません(現実にはデザートを減らしたり、安い食材を多く使うなどして対応)。
給食会計は、原則、単年度の私費(≒公費)会計。
さらに、給食費は材料代だけで、人件費・光熱費・設備費・修繕代などは税金なので、とってもお得です。

なお、給食廃止になれば、高品質で豪華な弁当と質素な弁当やコンビニ弁当、弁当すら持ってこない児童と、現場は格差と混乱が生まれると思います。
また、栄養バランス・食育との観点からも問題があります。


また、現実的には、どうしても払わない親が出てきた場合、現実に児童に給食を食べさせないようにすることはまれだと思います。
実際、これまでも、上記の記事引用の他、現場では様々な工夫をしています。
・上記に書いた通り、他の児童が支払った給食費で調整。
・学校の入学式や卒業式などの行事の祝い金のプール(これは、本来収入として、自治体に納めるべきものです→もちろん違法な取扱いですが、黙認されているようです。)から支出。
なお、今どき議員は持ってきませんし、持ってきても受け取りません。
町内会とか地域の団体が多く個人は少ないです。
・教員が自腹
・差し押さえ(給食費が、公金扱いになってない場合が多く、いろいろと手続きが大変です)


それより、児童が遠慮して食べないということはこれまでもありましたし、これからもあると思いますし、その方が大きな問題だと思います。
なので、払える親にはしっかり払わせることが原則です。


また、給食費未納で、家庭訪問などをすれば、特定の保護者のせいで、児童教育にかけられる時間が減ります。
特に中学校の教員は忙しいので、少しでも仕事は減らすべきだと思います。


以上、元小・中学校事務室事務員としての意見です。

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