みなさん、こんにちは!らいおん◎です(≡・`ω・)ノシ
少しずつですが春めいてきましたね~日も大分長くなってきたし!
仕事終わって帰宅して、電灯を点けなくてもほんのり明るい部屋がありがたい
花粉症の皆さんは地獄のシーズン到来かもですが…
お花が沢山見られるようになるこの時期がとても好き
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さて、もうタイトルでお察しですね、愚痴回です(高頻度~ッ)
職場にね、ちょうど10歳くらい年上の女性社員がいるんですが
どうにもこうにもコイツ(言い方)が苦手で
・フリフリしたもの、キラキラしたものを見につけたがる(服務規程的にアウト)
・全身のどこかには必ずピンクを入れるピンク愛好家
・声が高い
・お気に入りの男性社員には猫なで声
ってもう40歳過ぎてるし、子どもも2人いて、
おばさん、そろそろ落ち着いたらどう
そりゃいつまでも女の子でいたいんだろうけど。。。年相応というものがある。
同じ年齢くらいの女性がもう一人いるんですが
その人はシックでありながらも女性らしさがしっかりあって、
本当に憧れるって感じだから、このおばさんが本当に駄目なんだな~と。
地獄なことに私はこのおばさんと部署が一緒になってしまっただけでなく
今は掃除グループまで一緒でして。。。
ありとあらゆる消耗品の調達を気づいた人でなく私がパシられる始末。
まぁ良いんだけどさ。
「お茶とコーヒーがもうないんだよね、補充しないと」
「タオルと布巾が足りなくなりそうだから」
とか。少しは自分でもやらないの?
で、お茶類を備品庫から持っていくときに、
(あれ…清掃用品は特に言われなかったけど大丈夫か…?)
となり
(ま、余分でもあれば絶対使うし、必要になりそうなもの持ってこ~)
と掃除場所に戻ってみると…
掃除用品スッカラカンだったわけです。お茶とかよりもこっちを言えよ
それにしても私ナイスプレイ。自分で自分を褒めてあげたい
そんでもって~、掃除をしていると別部署の子がお茶を入れたいと訪れて…
他愛もない話を繰り広げて終わったんですが、その子がいなくなった途端
「ねぇ、あの子、お茶を袋から出して入れてたよね?茶筒じゃなかったよね?」
「だから茶筒からお茶が減らないんだ~」
って私に言ってくるわけで。人の一挙手一投足、よく見てらっしゃいますね~
私なんかお喋りに夢中で何とも思わなかったですわよ。
その子は私好きで悪く言いたくなかったし、朝から不愉快だったので
「え~、お喋りに夢中で全然気づかなかったですよ笑」
「あの子らしいし、かわいいですねぇ」
って言って退散しました
誰かに何か一言言わないと気が済まないのかな~
細かいことチクチク気にして、嫌味言ったり、文句言ったり…
ああいう生き方だけはしたくないわね、と思ったのでした。
本当に気を付けよう私
詳細も分かりづらい
しょうもない愚痴回でしたがこのへんで~ではノシ