みなさんこんにちは、らいおん◎です(≡・`ω・)ノシ
今日更新した記事について、
思いついたことがあるので少し残しておきます
自分用のメモ書きです、
心が折れそうになった時のために。
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家族とのお別れに、寂しさに
心が折れないように、耐えられるように
自分も新しい家庭を作るんだよって母が大分前に言ってました
新しい家庭には新しい家族がいて
家族がいれば寂しさも和らぐからって
そうなんですかね、
誰かと話したい話も、子供がいたらそう思えるのかなぁ
あと、私お墓って、
残されてしまった人たちのために建てるものなんだなって
最近感じたことがあって
何となく、手を合わせて故人を思って話しかけたら
故人と通じ合えてるんじゃないかという気持ちになれて
残された人にとっては大事な場所なんですよね
今は私あんまり必要性感じてないんですけど、
きっといつか大事に思えて、どこか本音で話せて心の許せる場所に
なるんだろうなって思ってます
まぁしばらくは不要であってくれと思うけど!笑
若かりし過去の自分に宛てたビデオレターを某番組でやっていて、
そこに出演されていた高齢のおばあさまが
「あなたが誰よりも愛している旦那さんは、
今きっといつでも話しかけられる距離にいるでしょう
〇年後には話したくても話せない場所へ逝ってしまいます
だから今のうちに沢山話してください」
的な内容をお話しされていて、すごく涙が出ました
そのおばあさまは、未だに旦那さんへ電話をかけているそうです。
もちろん繋がりませんが…切なすぎる。。。
人生、どんなに精一杯生きても悔いはきっと残るだろうけど
最期の瞬間は「それでもいい人生だった」と思えるようにしたいですね
そんな感じで書き残しです。ではではノシ