盗撮事件から7ヶ月後の心境と性依存症との奮闘 | 元盗撮犯 崖っぷちからの生還。

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盗撮でついに2回目の御用となった人間の
反省と、悩み、苦悩、また性依存症に対して考える
ブログです。

みなさんいかがお過ごしですか??

 

早いもので、気が付いたら2016年も余すところ、残りひと月と少々に成ってしまいました。

季節も秋から冬へと移り変わろうかといった感じですが、風邪などひかれていませんでしたら幸いです。

 

ところで、当ブログにて前回まで3回に渡り、盗撮(迷惑防止条例)で捕まるとどうなるかを書いてみましたが、いかがだったでしょうか??

 

そして今回は、表題にも書いてますが逮捕後7ヶ月の心境と性依存症との奮闘を書いてみたいと思います。

 

ホントにあっという間に七ヶ月が過ぎようとしています、そしてその間当然ながら再犯には及んでませんし、私自身もう二度と盗撮と言った行為を行おうとは思いません。

やはり、今度捕まったら次は無いといった事が一番の理由です。

 

しかしながら、警察に捕まりたくない事が一番の理由であること自体、私が誤った考えをしている証だと、ここに来て気が付いた次第です。

精神的健常者の方は普通に理解できている事だと思いますが・・・

 

では、やってはならない理由(盗撮)で一番に上げなければ成らない事ですが、通常であれば、被害者になるであろう女性の精神的な苦痛や以降のトラウマなどを最初に上げなければ成らないのですが、困った事に私はそれが未だ理解できていません。

 

また、自助グループの集会に参加して、仲間の話などを聞きながらそれ(被害者感情)を理解出来ている人の話を聞くといつも溜息が出て来ます。

まさしくそれ(人の気持ちを理解できない身勝手さ)を理解出来ていないが故に私は2度も警察のお世話に成る事になったのですから・・・

 

それ以降、盗撮は行っていませんが、やはりやりたいと言った気持ちは心の中には存在します、では何故今それをやっていないか??

それは自助グループの存在です、そしてそこで初めて性依存症の自分と向き合い、病気を治したいと思った事だと思います。

 

自助グループに参加していなかったら恐らく、高い確率でまたおなじ轍を踏む事に成っていたかもしれませんが、自助グループに参加して以来、同じ悩みを持つもの同士励ましあいながらですが、お陰様で今は絶対にやらないと言い切れる自分がいます。

又、私が再々犯に及ばない理由は“警察に捕まりたく無い”と言った事ですが、いつの日になるか分かりませんが、人の気持ちを理解できるよう牛歩ながら歩んで行きたいと考えています。

 

自助グループって聞くとなんだか敷居が高い様な気がしますが、同じ悩みを抱えた仲間たちの集まりです、そこには一般的な職場の同僚みたいな利害関係も存在しませんし、安心して自分の本音を話せる環境があります、世代差や性別を超えた新しい友人も出来て意外と楽しいですよ!!

 

最後に成りますが、盗撮はやはり犯罪です。やっていればいつかは必ず警察のお世話に成ると思います、そうなる前にもう一度考えてみて下さい。

 

では、読んでいただきありがとうございました。