親がどのように、子供の行きたい!に
対処してきたか。
私の両親は、私の気性を熟知しているので
私が行きたいといったらもう止めない。
止めたところで、勝手に行くから止めない。
まあ、私は高校までは比較的勉強もできたしおかしいこともしないだろうという最低限の信頼はあったのもある。
我が子は、慎重な性格。あまり、行きたい所は明確じゃなかったけど誘うと、行きたい。というタイプ
トミカ博、プラレール博、科学博物館への遠征。
うなぎを食べに名古屋。
ハリーポッター見にロンドン。
お城を見に姫路、松本、小田原。
京都に行ったときは、二日目にして
僕もう仏像はいいです。と言う名言を吐きました。
歴史のある町には、江戸からの老舗があり、食べられる名物が多いのです。都会は店が多いから食べられるものが多い。
文化、美術に触れさせておくこと。良いものだけをたくさん見せておくこと。大事です。
蓄積でしか得られないスキルがあります。
まあ、買えないようなものしか、
これ、素敵と思わなくなりますが。
無駄遣い減りますし。