私が独りでサロンをオープンするまでの道のり・7 | #大阪 ❥︎・女性の笑顔を増やして ハッピースパイラルを巻き起こす❥︎・

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当たって欲しくない勘があたり

人気の無い場所に連れて行かれ

 

何をされたのかは

あまり記憶にありません

 

 

小学5年生なので

相手も多少の知恵はあったのでしょうか

血が流れるようなことはなく

 

 

ただ 今までのんびりと

温かい環境で育ってきた私を

恐怖で萎縮させるには

十分過ぎる出来事だったのです

 

小さな賃貸マンションの

1階に両親が営むうどん屋

その上に部屋を借りていたので

 

私が「ただいま~」と帰る場所は

両親の働くお店

 

 

わたしは

「この出来事を何て言おう」

ではなく

「お母さんに知られたくない」

と思ったのです

 

 

お店を始めて間もない両親

早朝から働き

夜中過ぎても片付けと仕込み

 

そんな姿を見ていたので

心配を掛けたくない

イコール 黙っておく

 

と考えたのです。

 

 

残念ながら?

仲良くしてくれた子が

自分が止められなかったことを

ひどく気にして

 

自分のお母さんに相談し

そのお母さんからの連絡で

母の耳に入ったのです

 

 

両親に相談できない環境だった

ということもなく

愛情はたっぷりと注いでもらっていましたし

私自身 それは実感していました

 

 

だからこそ悲しませたくない

心配かけたくない と思ったのかな。

 

 

 

母は学校に連絡し

一番のリーダーの子の家にも連絡し

いじめのリーダーの子と母親が

両親の店に謝りに来ました

 

 

母は私をその場に同席させず

自分がいいと言うまで

絶対お店に来てはいけない

と言いましたが

 

わたしは

 

その言いつけを守らず

母の連絡を待たずに店に行きました

 

 

怖かったのに

会いたくなかったのに

 

でも

その子に謝らせたい

謝っている姿を見たい

と、私の中のずるい気持ちから

そんな行動に出たのです

 

 

振り返ってみると

記憶がないことが多いのに

 

この日のことは

鮮明に覚えていました

 

 

 

 

私が独りでサロンをオープンするまでの道のり・8

 

につづく

 

 

 

 

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