ダンス・ムーブメントセラピー | りんく・りんく京都のブログ

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本日は奈良女子大学に行ってきました。
学舎は重要文化財に指定されているらしく、とても雰囲気があり、また女子大らしくどこを見ても可愛らしい建物ばかりでした。

その奈良女子大で行われたのが、私が昨年からずっと機会を狙っていたダンスセラピーの研究会です。関西での開催が少ないのですが、今夏の芸術療法学会主催の研修セミナーの講師だったダンスセラピストの大沼幸子先生のワークショップを受け、ご本人の著書を読ませていただき、日本ダンス・セラピー協会のニュースレターで知った今回のダンスセラピー実践課題検討会への参加となったわけです。
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今回の講師はコロンビア・カレッジ・シカゴで修士、イリノイ州Licensed Clinical Professional Counselor、アメリカ・ダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト、ラバン動作解析士である 西田明子先生です。

ワークショップでは主に「子どもたちのためのダンス・ムーブメントセラピー」で、感情障害、精神障害などの心理的な問題を抱えている子どもたちを対象にしたダンス・ムーブメントセラピーについてでした。

私は今、子どもに関わることは少ないのですが、現在勤務している病院でのセッション、表現療法プログラムで、絵を描くことを始め、自分を表現することで出来ること、表出するツールの幅を増やしたいと考えています。

私自身がダンスやムーブメントは苦手ですが、アートセラピーを勉強したときに、ムーブメントで自分の身体を動かしたとき、感情までもが大きく動いた経験を何度もしました。

そこから5年以上の月日が流れたのですが、今回よい出会いによって私のダンス・ムーブメントセラピーの扉が開かれたわけです。これは私の芸術療法の幅を広げ、セラピーをよりよく提供出来るきっかけとなると考えています。

今回は、ラバン動作解析の説明も聞きながらあっ!という間に時間が過ぎてしまいましたが、有意義な体験となりました。