私、けっこうマジメで優秀系なわけですから。
真面目なことも書きますとも、えぇ。
今日は、文学に対する若干の考察をしてみますよ?
俳句でさ?
「古いけや 蛙飛び込む水の音」
っていうのがあるでしょ?
芭蕉ですよ、有名ですよ。
このね、古池やの「や」ね。
これ、切れ字って技法らしいんですね。
まあ、切れ字がどういう効果なのかは知りませんが。
何かいいじゃない?
かりに、ね?
これが「ぴ」だったらどうかと。
「古池ぴ 蛙飛び込む 水の音」
死ねばいいと。
そうなっちゃいますね。
「ぴ」はないですよね。
やっぱり「や」ですよね。
理由はわからんけども、なんかいい感じなわけですよ。
なので、私もね。
「や」を使って、俳句を作ってみようと思います。
「ばあさんや わしの入れ歯は どこいった?」
ね?
なんかいいね。
入れ歯を探すじいさんの姿が目に浮かぶね。
なんか風情がありますね。
アーイェー♪
真面目なことも書きますとも、えぇ。
今日は、文学に対する若干の考察をしてみますよ?
俳句でさ?
「古いけや 蛙飛び込む水の音」
っていうのがあるでしょ?
芭蕉ですよ、有名ですよ。
このね、古池やの「や」ね。
これ、切れ字って技法らしいんですね。
まあ、切れ字がどういう効果なのかは知りませんが。
何かいいじゃない?
かりに、ね?
これが「ぴ」だったらどうかと。
「古池ぴ 蛙飛び込む 水の音」
死ねばいいと。
そうなっちゃいますね。
「ぴ」はないですよね。
やっぱり「や」ですよね。
理由はわからんけども、なんかいい感じなわけですよ。
なので、私もね。
「や」を使って、俳句を作ってみようと思います。
「ばあさんや わしの入れ歯は どこいった?」
ね?
なんかいいね。
入れ歯を探すじいさんの姿が目に浮かぶね。
なんか風情がありますね。
アーイェー♪