以前当ブログで、ロシアの就労事情に少し触れたことがあります。
それに加えて最近では、外国人労働者に対して、会話程度のロシア語が出来ることが要求されているようです。
私はそれが羨ましく思えて仕方ありません。なぜなら、この日本では、日本語もまともに出来ないのに、ホイホイ入れている事例がざらにあるからです!日本は本来、海外からの単純労働者を受け入れていませんが、研修生という名目で海外、とりわけ中国から入れていることが多いからです!
本当にふざけるなバカ野郎!と声を荒げたくなります!
つい先日フルモデルチェンジしましたね。
私が新型アテンザで興味深く思ったのは、ディーゼルエンジン搭載モデルに6MTが設定されたことです。
十何年か前は、ディーゼルエンジン搭載の乗用車は数多くあった(特にSUVに多かった)のですが、排ガス規制が何かと言われるようになり、日本ではすっかり廃れてしまいました。もっとも、いわゆるRV以外のディーゼル乗用車は、総じて「パワーなし、騒音・振動が大きい」というネガティブなイメージもありましたが…。
一方ヨーロッパでは、総じて長距離走行が多いこともあり、低燃費なディーゼル乗用車が昔から多く走っていました。やがて自動車メーカー各社から、ガソリンエンジン並の静粛性と性能、そして低燃費を兼ね備えたディーゼルエンジンが登場します。もっともヨーロッパの自動車メーカー各社が高性能なディーゼルエンジンを開発できた背景には、日本ほど排ガス規制が騒がれなかったこともありますが、EUも排ガス規制をすることになり、開発されるディーゼルエンジンは、必然的に黒煙の出ないエンジンになります。
日本のメーカーも、ヨーロッパで売るべく、ディーゼルエンジンを開発しますが、残念ながら日本の排ガス規制の絡みから開発が遅れてしまい、プジョーやルノーなどからエンジンを買って何とか凌いでいる状況がしばしば見られました。
一方マツダの場合、昔からヨーロッパ重視だったこともあって、乗用車向けのディーゼルエンジンを継続して開発していました。ヨーロッパでは、先述の通り「ディーゼル=経済的」というふうに見られているからです。加えてガソリンエンジンも、極めて高効率のものを開発します。長距離走行の多いヨーロッパでは、当然ながら高速性能が重視されるため、ハイブリッド車はあまり売れません。マツダがハイブリッドではなく、高効率なエンジンの開発を選択するのも、当然の流れでしょう。
アテンザの話に戻りますが、アテンザには初代からMT仕様が設定されていました。初代は2.3リッターに、二代目は2.5リッターにMT仕様がありました。日本向けは、いわゆる走り重視のグレードにMTが設定されました。
先述の通り、現行型はディーゼルエンジン搭載モデルにMTが設定されています。これは「ディーゼル=走り」のイメージを持たせたいからでしょう。マツダの絶対的な自信の表われと言って間違いないでしょう。
少なくとも欧州車や、国産だとスポーツカー全般や日産のフーガ、そしてレガシィあたりは似合わなさそうですね!
それこそ大きさ問わず商用バン全般か、ノアやセレナ等のミニバン、カローラやプレミオ、そして昔のマークⅡと言った、いわゆる“オジさん向け”の車が合いそうですね!それこそ吉野家には、走ってもつまらない車ばかりが来るイメージがあります(笑)