す韓国の人気俳優 ウォンビンが、出演した

ドラマを紹介します





キラキラ名作『秋の童話』2000年


ウォンビンのドラマで一番すきなのが

秋の童話です

今ではレンタル店には置かれてなくて

観れないですが。大好きな作品でした、




愛情あふれる家庭で幸せな生活を送っていたウンソ。
だが、生まれた時クラスメートのシネと病院で取り違えられていた事が発覚する。
その後、最愛の家族と離れて暮らしていたが、
兄弟として育てられた最愛の兄と10年後に再会し愛し合うようになる。
そんな幸せな日々も束の間、ウンソは不治の病に侵されていた。
愛し合うウンソとジュンソ、そしてウンソを愛し続けるテソク…
運命の悪戯に翻弄される若者の姿を描いた美しくも悲しいラブストーリー



キラキラ『コッチ』2000年


1975年、田園風景が広がる地方都市、
ピョンテク。
母を失い天涯孤独の身となった9歳の少女コッチは、
子供のいない伯父ジュンテ(チョ・ミンギ)の養女として引き取られ、
母の実家であるソン家で暮らすようになる。
高校教師の長男ジュンテは誰よりも家族を大切に思う心優しい男、
派出所の巡査として働きながら堅持を目指す次男ヒョンテ(イ・ジョンウォン)は寡黙で常に冷静沈着だ。
短気で喧嘩っ早い3男のミョンテ(ウォンビン)は高校を留年した問題児だが、
弱いものを思いやる純粋な心を持っている。 
ある日、老父マンホ(パク・クニョン)は見知らぬ娘を連れてきてそれが昔の恋人の娘と知った妻のボンニョ(ユン・ヨジョン)は大憤慨。
また、地主の娘ジヨン(パク・サンア)と恋仲のヒョンテは、
彼が元小作人の娘という理由で交際を反対される。
一方、ミョンテは喫茶店のマダムで8歳年上のサンナン(パク・チヨン)に恋心を抱くように。
未婚の母として息子ギョングを育てるサンナンに愛を告白するが、
ギョングの父親はミョンテのボスだった。


キラキラ『friends』日韓ドラマ 2002年









有給休暇を利用して香港に旅行中の智子(深田恭子)はスリに遭う。

犯人を追って見事捕まえるが人違い。

智子にスリと間違えられて捕えられてしまった彼は、

韓国から来ていた大学生ジフン(ウォンビン)。誤解の解けた2人は仲直りをし、

ともに香港を満喫し、メールアドレスを交換してそれぞれに帰路に・・・。
ジフンは映画監督を夢見ていたが、

父親の会社を継ぐためその夢を諦めなければならず、

最後の作品として香港へ撮影に来ていた。

一方、智子は日本でデパートの販売員として働き、

毎日をただなんとなく過ごしている。

そんなある日、智子は香港で出会ったジフンにメールを送る。


キラキラ『クァンキ』1.99年~2000年




大学の広告サークルに集まった個性の強いメンバーが、ぶつかりあいながら次第に友情を育んでいく学園ドラマ。夢と挫折、そして恋愛…。ウォンビンが才能あふれるカメラマン役を熱演している。“クァンキ”とは「広告(クァンゴ)を作る才(キ)がある子供たち」 の略。創作活動に熱中するという意味も含んでいる。



キラキラ『Ready Go』1997年




イ・ソギョン(ユンソナ)は奨学金をもらい通う大学生。

日々アルバイトに精を出し、

どんなに辛いことがあっても決して人前では泣かない芯の強い彼女。

ある日、彼女の所属している

映画制作サークル<Ready Go>に

チャンギ(チャ・テヒョン)が入部してきた。

地味で気が強く、

つき合いの悪いソギョンに、

嫌味な態度を取るチャンギだったが、

事情を知っていくうちにソギョンが気になり始める。
あまりサークルに参加していなかったスンジュ(ウォンビン)が久しぶりに顔を出す。

ノー天気なチャンギとクールなスンジュは会うなり衝突。

そのスンジュは尊敬できて頼れる優しい兄スンホ(チャン・ドンゴン)をバイク事故で失った過去があり、

また愛していた彼女にふられ、

それ以来、人と接することを拒んできた。


キラキラ『プロポーズ』1997年




美大の同級生、スビン(リュ・シウォン)、

ユラ(キム・ヒソン)、

ユンジュ(チョ・ウンスク)、

ジンス(ウォンビン)。



ミュージック・ビデオを撮りながら映画監督を目指しているスビンと、

クレイアニメ作家を目指すユラを中心に、

彼ら4人の夢と恋と友情が描かれる。



早くウォンビンの作品が見たいですね

素晴らしい演技力で魅了させる

ウォンビンの新作発表が、ありますように