●映画『グレイテスト・ショーマン』。
楽曲の度に自分でも気づかい内に涙を流してたというヤバさ。
ナンバーがダイレクトに胸に飛びこんでくるんですね。
「自分は自分。自分らしく生きる」ことへの賛歌。葛藤。家族愛。
妻とこの映画を観られてよかった。
バーナムの生き方は、身につまされすぎました。
私も「あれやろう」「これやろう」と、人を巻きこんで新しいことに挑んできたので、
「ついてきてくれてありがとう」とスタッフに謝り、読んでくださったお客様に感謝したい気分になりました。
ザック・エフロンは、オッサンくさくなりながらも、やはりザック・エフロンで、それに笑った。
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