今帰ってきましたが 凄い疲れが出ています。
肉体疲れというよりも 超沢山の神々の波動にさすがの私も
気おされて・・の魂疲れがすご~~~い。
ですので大量の画像で詣でを説明・・
さて静岡富士山空港より出発~
何度も言うように私が出雲に行きやすいように
出来た航空路線・・
このライトブルーが今回の飛行機
FDAはすべての機体違う色で色分けされてます。
富士ドリームエアライン
CAさんはレベルがなかなかです。(私見)私の妹はJALでした~は関係ない・・・
アメーバブログ画像どのくらい1件に載せられる?
今回は都合で毎年の御前崎参りは行けなかった・・のですが
飛行機から見えた御前崎・羽の下くらいが私専用の拝み台と手水場 機体はこれまた偶然神が現れる地点を飛んで行きました。
とその時大きな神龍がこの機体と共に私の護衛につきました。
もうここは宍道湖 着陸態勢中 あ 途中和歌山上空あたりで護衛が増えた~!ウルトラマンより一回りだけ小柄な・・小柄って言っても、30mくらいの身長の山伏姿の護衛が機体とともに出雲まで・・・・・そして到着
二の鳥居 でもここがメインの鳥居にもなってる土産物屋も多いし・
そして 松の参道へ
伊勢神宮と違うところはうっそうとしていない 明るい
杉ヒノキの巨木が無い・・ような・・
拝殿・・だよな でも私は拝まない・・
ここで拝む・この裏手に大国主命が鎮座するご本殿がある
ご本殿・・しかしミス 大国主命の背中側からの本殿画像
その神々の旅館が・・東と西のそれぞれ19社
いつもは扉閉じてますが神有月のみ御開帳~して神々ホテルと化す 人間界から見るとなんや~狭!と思いますが中は異次元空間ですから広くて豪華 スイートルームっす!
そして
皆私に手を合わせています・・三つ指ついて私に頭を下げている神々も多くいます!!!
そしてそして 西の十九社で私は境内から出ていくのですが
その西の十九社の一番端の部屋と二番目の部屋に東の十九社の神々まで集まってしまって大騒ぎになってしまいました。
私は30秒間彼らと顔を合わせ・・そっと境内を出ました。
夕方7時位までは会議があり彼らは境内から出られませんので
私の去る後ろ姿見たさにみな最終西の十九社の端に集まってしまったのですね!!!
そうそう、いつも会いに来る須佐之男命(素戔嗚尊)の拝殿(素鵞社そがのやしろ)人気があるらしく列を作って拝み待ちしていたので無視・・
だって須佐之男命は私と入れ替わりに浜松に行っていたのですから・・意味ないし・・
メインの大国主命は本殿にちゃんと鎮座していたので拝んできました。本殿の中で左向きに鎮座してるので正面の拝殿は無視したのですね~(皆さんは真似しないようにちゃんと拝んでね)境内左側の小さな賽銭箱がメインの拝殿場なのです。大国主命とはそこで顔を合わせました。(写真撮り忘れ・・大国主命と会っていたので忘れた~~)
神楽殿のしめ縄の立派なこと・・5トン以上あるそうです!
当時の大社神殿の姿とその柱(本物)直径1.3mの杉だかヒノキを3本合わせて柱にしていたのが発掘された。
そして夜・・皆既月食が始まったころ会議を終えた神々が自分の眷属を従えて私のもとにほぼ全員集合 龍やら鳳凰やらも混じってそれはもう大変なことに・・・いつものUFO達さえ地上に近づけないくらいのお祭り騒ぎ状態
多分1000体1000神1000柱???は集まった
多分出雲大社始まって以来の大騒ぎであったであろう!!
いつもの神様を𠮟咤激励するための行客では数体の神と話すことによりそこの土地の浄化と元気づけをしてきたのだが 日本の神々が皆集まっているのだから 効率が良い!「皆 頑張れ!」とだけ手短に演説して終わった・・・・・
のだが
真夜中2時過ぎ位までは何事も無かった私が2時半ころから体中が熱くなり
ホテルのエアコン最強に!それどころか急に気持ちが悪くなり
吐きそうになりトイレに駆け込む始末・・
うわあ~さすがに今世初めての経験
普段はこういう時 須佐之男命が夜中現れて私を金縛りにした上でお願い事をつらつら述べるそんな形の外交だったのであるが
須佐之男命が私の代わりに浜松に行ったのを良いことにいっぺんに色々お願いしやがるから私の今世の肉体キャパオーバー(身体が熱くなる)さらに魂もキャパオーバーで猛烈な吐き気・・
毎年この時期に出雲に来るから・・ということで収まったのだけれど、来年からは伊弉諾(イザナギ)伊邪那美(イザナミ)にお願いして神々の意見をまとめてから私に伝えるように取り決めてくれ!と
心から思ったわたし・・・
そうそう神々が私に頭を垂れるのには訳がある
その1 宇宙の○〇である私は地球のどの神々よりも・・・・
(もちろん キリスト、ブッダ、マホメットよりも・・)
だって「ラルフに会える銀河ツアー」も相変わらず超人気ツアーらしいよ だからこんな辺鄙な太陽系にも地球にも異常にUFO来るのが多いんだよね・・
その2 以前話しましたが、剣山行きにより草薙の剣を私が持ち帰ってきたおり、ついでのように伊弉諾神宮に寄ってせっかくだから伊弉諾の願いを一つ叶えようと言ったら「ぜひ伊邪那美に会わせてください」と言うのでその一途な想いを感じた私は黄泉の国から伊邪那美を連れ戻しさらに腐敗した肉体を元通りにして伊弉諾に会わせ これまたついでのように 再度結婚させてあげたので(結婚式も挙げさせた)のよん
その恩義により伊弉諾 伊邪那美は私の従神のようになったのであるう!
自分で言うと 恥ずい・・・
ね?日本の神々の祖先神は伊弉諾伊邪那美ですからね神々が頭上がらない伊弉諾伊邪那美・・でさえも私には頭下げるのだから自分たちも そうするしかないじゃん??って言っても嫌々私に頭下げてるわけではないけどね 絶対に!!
って今回は踏み込んだ話になった?ならない?
自分の話ばっか?
でもいいじゃん
神々が私を想うのであれば皆がそう想っても
はあああ 疲れた
じゃあね
すごいのよ 私は・・以外と
今まで少ししか言わなかったけどね・・
何度も話す
私を信じていれば天に還るとき
「良かった~~~」って思うから!!!
閻魔大王は私の部下のような立場だし
上司のこと信じてる人に悪いことできないじゃん?普通!
ね?やった~ラッキー~!ってことさ!!!
そうそう 私が浜松に戻ると共に須佐之男命が出雲へ帰っていきました~
お疲れ~~















