とその前に
前回の初もうで記事の7写真をみてちょ!!
なんと2週にわたってのブラタモリ 浜松特集
1週目はなぜ 浜松はウナギの名産地になったか?
そして今週2週目は なぜ浜松は 物づくりの街になりえたか?
(題名は覚えてない)内容から私がつけたタイトルです~
TVから
これ前回書いた浜松東照宮にタモリと林田ちゃんがきた~~!
私もこうして写真撮りたかったあ~
おもしろ~い
私が前回行ったところにまあ同じ時期に撮影に来ていたなんて!
不思議な縁・・
なぜ1000年以上地上に降りられないわたしがこの地を選んだのか?
とまでは説明していませんが、江戸時代から綿花の栽培の産地
機織機が必要ーそれを作る高い技術を持った木工が集まっていた
余談ですがおかげで 豊田式織機 =トヨタ自動車
鈴木式織機=スズキ自動車がここらへんでスタートできた!
その機織り機を作る木工技術者が多くいたので
明治時代に海外からオルガンが入ってきたときに修理から
製造まで始めた 山葉さんがいまのヤマハの創業者だし
ピアノも管楽器もその他の楽器は浜松は世界シュアNo.1らしいっす
そうでしょお ヤマハ 河合楽器 アポロピアノ
Roland
楽器だけじゃないし バイク・車のホンダさんもね
皆ここら辺だもんね
機織り機が浜松で進んだおかげで私の子供のころから
紡績工場がたくさんありました
浴衣製造日本一でもあるし手前事ながら大きな綿布問屋は親戚ですし
おいおい
たまたま ブラタモリで見たから地球の話じゃなくて
地場の話になってしまった~すみません。
さてさて・・・
私が顔をだしていた13億年前の地球は
原生微生物の中でやっと酸素を出す微生物が増えだした・・
ところが酸素って=酸なので酸化を促すよね
ほとんどの生物にとっては猛毒だったんです。
高等生物をこの地に降ろそうとしていた私がちと困ったことになった
それらの古代微生物はアンモニア 水素(これは水中に取り込ませた)硫黄 メタン ・・・・とにかく色々なものでできていた古代大気を
高等生物用に少しづつ変えていくために必要な微生物でしたので
頑張っていただきましたが、光合成微生物いれたとたんにあら~~~
ほとんど絶滅じゃあん
そこで
わざわざ酸素を光合成で生み出す微生物を遠くの星から持ってきたのに・・・・・
ですから それまで頑張ってくれていた微生物を海底深く地中深くに避難させました~~!
そこらへんの仕業は現代の科学ではわからないので
この地球の歴史を調べていただければわかると思いますが
なんかあやふやに書いてあるようで・・・
つまりいまだ解明されていないすごい微生物がこの地球のどこかに
眠ったまま・・
使い方によっては凄く有用だし まあ今の7科学では無用なのかも知れませんが・・・・
そんなこんなの大昔の話は今の皆様にとって意味のないことなのかなあ・
大昔のことを7夢に見てなんか思い出しそうだったので今回のブログに綴ってみました。
まあそんな私が話すのですから、私の話はきっと意味があるのでしょう!!!そう思いたい今日この頃
皆様の魂は意味あって地球に今いますよね
普通に何も考えない人たちの考えは
自分の不幸に目を背けさらにその不幸の意味を考えず
理由を捻じ曲げ 逃げの一手に陥る
ですがその自分の不幸を正しく見つめ忍耐するのであれば
それこそが
この地球に生きる真理に近づくことができるのです。
その不幸を心から征服できたときに
その時から同じ不幸はこれからの人生から消え去るのです。
逃げからは繰り返しの不幸を与え 気付きを、待つしかないのです。
今回の3部作のブログ わかった??3章にわかれていましたよね~
そうそう コメント メッセージは100%返事しますので思いきって
送ってみそ・・しょうゆ・・・
では
じゃあね~~


