いや~前回から大分更新まで時間かかってしまいましたが、
まあ理由は二つ
単に忙しかった・・・・
二つ目は前回の内容は魂の昇進試験に
役立つ内容でしたので
100個以上の「いいね」を待っていました。
まあ150個以上になっていたので
少しは皆様のお役に立てたかも。です!
さてさて新盆・・
お盆
結局魂の存在を肯定する行事なのかもですね。
皆 亡くなった大切な人を思い出す・・
その日
思い出すって、これ凄いこと!!
思いの波動はこの宇宙中に広がり
この宇宙を形成する物質になる!って
お話させていただいていますので、
皆様にはご理解可能ですよね?
亡くなった方の魂はこの世のどこかに存在しています。
その方を思い出すことによってその人との魂に
アクセス・・これ本当にしているのです!!
さて
今回はその「魂」に絡む不思議な話を
書籍
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魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─
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数年前から被災地で、まことしやかに囁かれてきた不思議な体験・・
誰も信じてくれない??
いえいえ
私をはじめこのブログの読者さんは皆信じてくれるはず!!
被災地で囁かれてきた不思議な体験で圧倒的に多いのは
亡くなった家族・知人が夢に現れる現象
夢とは思えないほどのリアルさ!
当人と会話することもある。
その次に多いのは
亡くなった時間に「お別れの挨拶」に来た!という証言をするひとが多いこと・・・
夢に出てくるのが多いってのはね、人間が
人間としての形をとって生活しているときは
地上生活バリヤーが働いているから・・
寝てるときは自然に魂優先の時間が現れるので
魂たちは連絡しやすくなるのです・・
そんな理由で夢に現れるのは実際にその本人の魂がきていて地上に残った人の魂とアクセスしてるのです。
この書籍にはね
震災で亡くなった8歳のお子さんの霊がやってきて、写真に写ったり、天井や壁を走り回る音がしたり、お母さんに「自分は死んだけど、元気だよ」って頑張って示そうとしているけなげな話や
仮設住宅に亡くなった旦那さんが現れるようになって鮮明な姿で音も大きく現実と錯覚するほどだそうです。
生きている死者の魂(表現難しいっす)
を抱きしめるような感覚が、生活を穏やかに包み込んでくれるようだそうです。
現実には一人で住む仮設住宅でも、旦那さんと二人っきりで生活している気がするそうです!
なんて話が書かれています。
お盆にちなみ
今回はこんなお話させていただきました~。
少しづつ進んでいるとはいえ
まだまだ復興途中!
心も身体もお元気でいられますように
復興も順調に進みますように
お祈りしております!

